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マッサージ 2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:空想・幻想小説
ルール: あなたの中で描いた空想、幻想小説を投稿してください
  
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1:マッサージ 2
投稿者: (無名)
酔ってるからか、しつこいエッチが多かった
そして終わるとチップをくれる。

何泊かしてる客は毎日頼むようになり、部屋に行くとすぐ脱がされる
「今日でお別れだから今夜はマッサージしてやるよ」
と、布団に寝かせられた全裸の私の体中を触り舐めてくる
中年男のしつこい愛撫にトロトロになる
「…そろそろいいぞ」
客が言うと押し入れから数人出てくる
「エッチなお嬢さん、俺らもヤラせて」
みんな一斉に襲ってきた
私が暴れずにいたので皆乱暴な事はしなかった
次々と挿入され中に出されて何度もイカされた
眠ってしまったみたいで気がつくと朝方だった
中年男のひとりが挿入したまま私の上で寝ていた
「起きて、」
中年男は眠たそうに起きて来て挿入したままだとわかると、乳首を舐めてきた
「まだするんですか」
「当たり前だ。こんな事滅多にないしな」
中年男は朝から容赦なく突き上げてきた
「気持ちいいよ~」
よだれを垂らしながら中に出した

その人たちからも結構多めのチップをもらった
 
2008/08/27 03:51:41(JtZj3sXi)
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