私の名前は美月。
高校二年。
容姿はまぁ、普通。
周りの子と変わらない格好だし、かと言ってバカっぽくはない感じ。
ただ違うのは…私の中に眠ってる願望ぐらい
その願望が、つい先日始めたバイト先で叶った
普通のバイトではつまんないし、好みのバイトを探していると運良く見つかり面接に。
その結果採用。
仕事は普通のレジ。
ビデオDVDの販売店だ
面接の時、店長の視線が気になったけど、期待してたのもあり、バイト中にお尻を触られても動じなかった。
制服の支給もあり、胸元が開いた白のブラウスとかがむと下着が完全に見えるほどのミニスカート
下心がバレバレだった
毎日ほとんど暇な店で、店長はやたら近くに来ては胸元を覗きにきてた
わたしもイヤではないしあえて見えるようにしてた
見られている、そう思うとすごく楽しかった
そしてある日『レジを間違った』らしく、店長が手取り足取り指導してきた
背中にくっつくように、店長の顔は私の耳元に。手を握られながらの指導。
時々偶然を装い胸に触れてくる
平常心を、と言いながらブラウスの中に手を入れて胸を揉んできた
レジの前で胸を揉まれてる時に客が入ってきた