ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
ある日突然6
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:空想・幻想小説
ルール: あなたの中で描いた空想、幻想小説を投稿してください
  
投稿の削除 パスワード:
1:ある日突然6
投稿者: れいか
れいかはゆきの服を一枚一枚脱がせていった。
そしてブラをはずすと、ゆうかの豊満な乳があらわになった。
れいか「ゆきのおっぱいかわいい、なめちゃうね。」
れいかは、ぺろぺろとおっぱいをなめた。
ゆき「ああ、ああ…、気持ちいい。」
しばらくなめ続けた後、
れいか「ゆき、わたしのもなめて!!」
ゆき「いいよ。」
といって交代した。
れいか「ああ、気持ちいいよ…、感じちゃう…。」
れいか「(女の子同士ってくせになっちゃうかも…)」
女の子同士なので、お互い感じる所がよくわかる。
やっぱり男とセックスする時と違う。
そうして、お互い服を一枚一枚脱がしながら、
体を愛撫しあって、お互いにパンティ一枚だけになった。
れいか「ゆきの、あそこなめてあげる。」
ゆき「うん。」
れいかが、先にゆきのパンティを脱がして、
おまんこをいじる。
ゆき「はあ、はあ…、ああん…。」
れいかは、ゆきのおまんこをいじって
ますます興奮してきたのだが、
れいか「(私のおちんちんを入れたい!!)」
という気持ちに強くなった。
そう考えた途端、おちんちんがパンティの中で勃起してしまった。
女の子じゃない気持ちが急に沸き起こってきた。
れいか「(ゆき、びっくりするだろうけど…、見せちゃえ!!)」
れいか「ねえ、私のあそこもなめて。」
ゆき「うん。」
ゆきは、なにも知らずれいかのパンティを脱がした。
 
レスを見る(3)
2008/03/18 14:25:58(07VfYlJb)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.