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忘年会の帰りに
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:空想・幻想小説
ルール: あなたの中で描いた空想、幻想小説を投稿してください
  
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1:忘年会の帰りに
投稿者: 木村
僕は、大学1年でスーパーでアルバイトをしているのですが、忘年会に誘われました。
 誘われるまま、10人の仲間で居酒屋に行きました。
 その仲間の中に、62歳のおばさんがいて、忘年会の帰りにおばさんのアパートに行きました。
 おばさんは、レジの仕事をしていて、離婚して一人でアパートに住んでいました。
「ずいぶん寒くなったわね。ストーブをつけるね。」と言って、ストーブを点火して部屋を暖かくしました。
「木村君、彼女いるの?」と聞いてきたので、「彼女は、いません。」と答えると、「おばさんでも女として見てくれるかしら?」と言いました。
「まだまだ、若いですよ。おばさんは綺麗ですよ。」と何気なく言うと、「おばさんの裸見てくれる。」と言うと、服を脱ぎだしたんです。

明るい部屋で、おばさんは、履いていたスラックスを脱いで、パンティを下ろして、すっかり薄くなったマン毛の割れ目が見えました。
 そして、上着を脱いで、ブラジャーを外すとだらんと垂れたオッパイを見せました。垂れたオッパイの先には、黒ずんだ乳首が見えました。
「オマンコ見て。」と言って、畳の上の座布団に座り、足を広げて見せました。
 ビラビラは、黒ずんでいました。開いて中を見せると白い汁で濡れていました。

おばさんが、襲いかかる様に僕の服とズボンを脱がし、パンツを脱がされ皮が被ったまま勃起したチンポを見られました。
「木村君、まだ少年なの、おばさんが真性包茎のまま大人の男にしてあげる。」と言って、皮が被ったままのチンポをおばさんが上になって、黒いビラビラの中に手を添えて入れてしまいました。
 アッと言う間に、童貞をおばさんに奪われてしまいました。
「おばさん、嬉しい、主人と別れて20年ぶりだわ。木村君、真性包茎で嬉しい。主人も真性包茎だったの。主人は45の時に包茎手術したの。それで主人と別れたの。」と思わず、話していました。
 おばさんは、僕の上で腰を動かし、10回くらいしたら、「イキそう、イクー、イクー、イッター」と叫んで、絶頂に達してグッタリとしてしまいました。
  
おばさん、20年ぶりに興奮した様子でした。
     終わり

2011/12/20 02:35:26(gPj8IVQz)
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