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新人歓迎会 4話
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:空想・幻想小説
ルール: あなたの中で描いた空想、幻想小説を投稿してください
  
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1:新人歓迎会 4話
投稿者: 木村
知らないうちに、恵子先輩のマンションで眠っていた。
 夜が開けて朝になった。今日は土曜日だし恵子先輩は目的を果たせばいい。
 そう、恵子先輩は、新人の山本君の童貞を奪うのが目的だし、僕は、新人の藤井真奈美の処女をいただくのが目的なのだ。

恵子先輩が起き出し、顔を洗って、4人でコーヒーとトーストで簡単な朝食を済ませる。
 恵子先輩が、「シャワーを浴びてくる。」と言って、服を全部脱いで全裸になってしまった。
 貧乳のオッパイとボウボウのマン毛のギャップが大きくて、エロイと思う。
「山本も服を脱いで来い。」と命令口調で言って、新人の山本君のズボンとパンツを脱がし下半身があらわになった。皮が被った真性包茎のまま、天井を向きそうな角度で勃起していた。
「きょうは、山本を真性包茎のまま手術しないで男にしてやる。」と言うと、山本君が「恵子先輩、包茎手術しなくてもいいんですか。お願いします。」と言って、二人でシャワーを浴びてきて、全裸のまんま戻ると恵子先輩が足を広げてベッドに寝た。
「山本、オマンコに入れてみろ。ここだぞ。」と言って、山本君の皮かぶりのオチンチンが恵子先輩のオマンコの中へ入った。
「アァーーーーー、入った。オマンコに入った。オマンコ気持ちいい。」と恵子先輩は言いました。やがて、恵子先輩の声が高まり、絶頂へ向かって行きました。
「イクー、イクー、イキそう、ギャーーー、イッたーーー、イッたーーーー。」と言って、果ててしまいました。
 山本君が、恵子先輩から離れるとグッタリと力が抜けた状態で、放心状態で足を広げた恵子先輩のオマンコが見えました。
 割れ目のビラビラの中から、白い精子と愛液が混ざった液がトロリと出てきました。

      つづく
2011/11/06 00:28:56(C9y3KPvR)
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