新人歓迎会は、恵子先輩の暴走により思わぬ展開になってしまった。
　新人の女子社員を裸にして犯そうと思っていた男連中だが、恵子先輩の全裸で勃起して恵子先輩のオマンコで抜いてしまったので、新人の娘は服を着たまま酔いつぶれていただけだった。
　酔っ払いの恵子先輩もだいぶ酔いが冷めて自分が全裸でいることに気がついた。
　恥ずかしくなって胸を隠したが皆んなに見られてしまった後の祭りだった。
　恵子先輩は胸は隠したがオマンコは恥ずかしくないらしくボウボウのマン毛のマンコは丸出しだった。
　オマンコは大人の女だったが胸は小さくて恥ずかしいのだろうか。

新人歓迎会もだいぶ時間が過ぎたのでお開きとなったが、恵子先輩は新人の山本君の童貞をもらいたいらしく自宅のマンションに連れ込む魂胆でタクシーを頼んだ。
「木村、お前も来い、新人の藤井真奈美も連れてこい。」と言って、恵子先輩のマンションに新人の二人と僕も泊まることにした。
　タクシーに乗って恵子先輩のマンションに二人の新人を連れ込んで、明日は土曜日だし新人二人が目が覚めたら恵子先輩は山本君の童貞を頂こうという計画だ。
　僕は、藤井真奈美の処女を頂こうと思っている。

とりあえず、藤井真奈美の裸が見たくなり、寝込んでいるのでスカートをまくり上げ、パンティをさげてどんなオマンコをしているか見てみることにした。
　驚いたことに藤井真奈美はパイパン(無毛症)で、恵子先輩とは違いツルツルのオマンコで、割れ目も閉じていて、まだ子供のままのオマンコだった。
　恵子先輩が、藤井真奈美の足を広げてワレメの中を見せてくれた。中は赤いピンクで綺麗で、クリトリスも小さくて皮が被っていて、ビラビラの発達も無いので、穴(膣口)が見えて破れていない処女膜が見えた。
「木村、こいつ、まだ処女膜破れてないよ。お前、処女を奪え。明日、目が覚めたら犯してしまえ。きっと痛がって、わんわん泣くぞ。」と木村先輩が言った。
　ブラウスを脱がしブラジャーを外すと形のいい巨乳で、乳首も色が薄くて綺麗だった。
　同じ女でも恵子先輩の貧乳でマン毛ボウボウの裸とは全然違うと思った。

　　　つづく
　

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