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町外れの芝居小屋のエロ演劇
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:空想・幻想小説
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1:町外れの芝居小屋のエロ演劇
投稿者: 木村
町外れの芝居小屋に、マイナー劇団のエロ演劇が来た。
 小さくて薄暗い芝居小屋で、前の方で、かぶりつきで演劇を見て来た、年増のオバさんが全裸になって熱演を披露してくれた。
 年の頃は、50歳を過ぎているだろうか、体のラインが分かるようなワンピースを着ていた、太めの体がよく分かる。長い黒髪は、豊かなマン毛を想像する。
 芝居の内容など、どうでもいい、入浴シーンにオナニーシーン、そして男とのベッドシーン、50過ぎの熟した女の体が何とも艶かしく、目の前で展開される本番セックスシーンが楽しみだ。

舞台は、入浴シーンだ。中年熟女が観客の方を向いて服を脱ぎ始める。
 ワンピースを脱ぐとブラジャーとパンティ姿になる。腕を上げると毛深い腋毛が見えた。マン毛の濃さを想像する黒い長い腋毛が豊かに密集していた。
 ブラジャーを外すと垂れてはいたが、かなりの巨乳だった。黒ずんだ乳首に、大きな乳輪がエロい。
 パンティを脱いだら、期待通りの黒々と生えた豊かなマン毛が逆三角に広がる。毛深くて割れ目は見えない。
 舞台に置いてあるスケベ椅子に腰掛けて、観客に見える様に足を広げて女の部分を見せた。
 豊かなマン毛の間から使い込んで黒いビラビラが口を閉じて見える。おそらく数百人ぐらいの男のチンポをはめられて来たマンコだろう。
 そして、ビラビラを広げて口を開けたマンコが見えた。

舞台の上で、自分のマンコを触ってオナニーを始めた。すぐに濡れ出して、白濁したマン汁が垂れる。
「あぁーー、オマンコ気持ちいい、オマンコ気持ちいい。」と言いながら、30センチはありそうな、外人用のチンポの形をしたバイブレーターをマンコに突っ込んだ。
「ギャーー、太いのが入った、奥まで入った、当たる、ジースポットに当たる、イクー、イクー、イクー、イッター、イッター。」と叫んで、絶頂に達して、バイブレーターを突っ込んだまま、ぐったりと崩れた。

舞台にベッドが持ち込まれる。
 50歳ぐらいの男が舞台袖から現れる。服を脱いで全裸を見せる。
 皮が剥けて亀頭が露出している。反り返って、腹につきそうな角度で、固く勃起していた。
 全裸の中年熟女をベッドに抱き上げて、足を広げて、黒々と毛の生えたマンコに固く勃起したチンポを挿入した。
「キャーーー。」女の悲鳴。やがて、「ギャーーーー、オマンコ気持ちいい、オマンコ気持ちいい、オマンコ気持ちいい。」耳をつんざく女の叫び、いやらしい言葉を平気で叫ぶ。
「オマンコいきそう、オマンコいくー、オマンコいくー、オマンコいくー、オマンコいったー、オマンコいったー。」と叫んで、女が果てた。
 男は、そのまま、女のマンコに中出し射精した。
 女のマンコから、白濁したザーメンが流れ出た。
      終わり
2011/11/25 00:25:57(P3g31Azz)
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