M美術大学の裸婦デッサン会では、毎回違う女性にお願いしてモデルになってもらっています。
　モデルになってもらう女性も、プロのモデルさんを始め、女子大生や時にはモデル希望の素人女性にもお願いする事があります。
　モデルの募集は、ネットでモデルを募集すると100人ぐらいは応募があります。
　年齢も多彩ですし、身長、体型、3サイズも違った女性で選考に悩むほどです。
　応募女性の中には、写真を添付して応募してくる女性もいます。着衣はもちろんですが、全裸でポーズをとって写真を送ってくる女性もいます。
　この前、熟女の応募もあり50歳以上の女性の豊満な体を自慢げに全裸写真を送ってきました。巨乳で垂れた胸ですが熟女のエロさがあります。マン毛はすっかり薄くなっていて、割れ目が見える場合もありますし、黒々と豊かなマン毛を自慢げに写して送ってくる場合もあります。

先月の3週目の裸婦デッサン会に、52歳の豊満熟女にモデルをお願いしました。
　胸も豊かでFカップはあると言っていました。腰は太くミロのビーナスの様でした。驚くべきは黒々と豊かなマン毛には白髪の1本も無くエロさと、セックスもまだまだ現役と思われました。
　露出狂で、椅子に座ると足を広げて、毛深いマン毛が割れて、中からなんとも肉感的なオマンコを見せました。「オマンコも描いて欲しいの、オマンコを見て、その辺の若い娘には負けていないわ。」と言って、割れ目からポタポタと愛液を垂らしました。
　使い込んだオマンコは、赤黒く、大きなビラビラがパックリと口を開けて、大きくなったクリトリスは皮が剥けて小指の頭ぐらいのが飛び出して見えました。
　デッサン会としては、女性性器も一つの芸術的表現としては面白い題材だと思いました。確かに若い娘の女性性器と違い綺麗とかは感じませんが、何かオマンコに表情があると言うか、セックス人生の年輪の様な貫禄すら感じました。
　パンツの中の愚息も、はち切れるばかりに勃起して痛いほどでした。
　しっかり、豊満な体と肉感的な女性性器(オマンコ)もリアルにデッサンさせて頂きました。

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