「剛史、オチンチン見せてごらん、男は大人になったら皮被りは恥ずかしいから、おばさんが剥いてあげる。」と言って、僕のズボンとパンツを下ろして、まだ皮が被ったままのオチンチンを見た。
「やっぱり、皮が被ったままじゃないか。このまま大人になったら結婚できないよ。」と言って、おばさんは右手で僕のオチンチンの皮を剥いた。根元まで完全に剥けて亀頭の周りに白いチンカスがこびり付いていた。
「剛史、チンカス綺麗にするからお風呂においで」と言って風呂場ひかれて、シャワーを強くしてチンカスが流された。ほとんど空気に触れていなかったので、少し先っぽが痛かった。
　そして、おばさんもオマンコをシャワーで流してタオルで拭いてベッドに向かった。
　おばさんと僕と二人で、服を全部脱いで全裸になった。
　おばさんのオッパイは小振りだが形がおわんを伏せたような丸い形をしていて、ずいぶん若い感じだった。
「剛史、おばさんのオマンコに入れてみるか。男になるか。」と言って、ベッドに足を開いて見せて、「剛史、オマンコにオチンチン入れれば、お前は童貞じゃなくなるんだ。それでもいいか。」と言うので、「おばさんのオマンコに入れて大人の男になる。」と言った。
「よし、おいで、この中に入るんだよ。」と言って、おばさんは手で僕の勃起したオチンチンを中へと導いた。
　中は、ヌルっとしていて、温かかった。「剛史、男になったんだよ。」とおばさんに言われたが、実感としてはなかった。
「剛史、こうやって腰を振るんだよ。」と言って、両手で僕の尻をつかんで腰の振り方を教えてくれた。
　数回腰を動かしただけで、おばさんの中にピクピクと射精した。

　そんな体験だったが、その後、なぜかオチンチンの皮が剥けた状態で元に戻らなくなった。
　どうやら、女性の愛液には男のオチンチンの皮を剥けたままにする様な働きがあるらしい。
　ということで、僕も麻美おばさんのお陰で、立派な一皮剥けた男になったかなぁと思う今日この頃です。
　　　　　　　　おわり