父の妹の35歳の麻美おばさんなんですが、中学1年の時、おばさんに呼ばれて家に行ったんです。
　おばさんは、独身でアパートで一人で住んでるんです。身長158センチぐらいで歳なりの熟女と言う感じです。
「剛史、おばさんのオマンコを見せてあげようか。」と言って、スカートを捲り上げてパンティを下ろしたんです。
　そして、椅子に座ってオマンコを見せました。あまり毛深い方ではないので、良く見えました。
　ビラビラは飛び出していて大きいです。色は少し黒ずんでいますが肉厚でエロい感じです。
　ビラビラを開いて中を見せてくれました。クリトリスは皮を被っていて、おばさんは剥いてお豆みたいなのを見せてくれました。
「剛史、これがクリトリスだよ。」と言って、教えてくれました。おばさんはクリトリスをいじって、「気持ちいい、剛史見て、クリトリス大きくなってきた。皮が剥けて飛び出してきた。」と言って、見ると皮が剥けて大きくなったくクリトリスは小指の頭ぐらいのが見えました。
「剛史、女は気持ち良くなると、クリトリスが大きくなって、オマンコが濡れて来るんだよ。」と言って、見るとビラビラの間から汁が出ているのが見えました。
　　　　　　　　　　　　つづく