僕が育ったところは、片田舎で共同浴場がある町で、家風呂がなくて、家族ぐるみで入りに行ってましたね。
　混浴で入るのが当たり前だったし、脱衣場も一つで男女で分かれていませんでした。
　脱衣場も、風呂場も大きくて、浴槽も大きくて広かったですよ。
　ですから、女の裸もごく普通に見れたし、どこも隠さず普通に服を脱いでいました。
　子供の頃から普通に皆で入りに来ますので、同級生の女の子も裸も普通に見れました。
　女の子でも早い子は、オッパイが膨らみかけて、小学5，6年生ともなるとマン毛も生えていましたし、大人の女と変わらないぐらい毛深い子もいました、そういう子は腋毛も濃いですね。
　同じ6年生の女の子でも、まだパイパンで毛が生えていない子もいました。オッパイはけっこう大きくなっているのに、下はワレメが丸見えでした。

　大人の男は、包茎は見ませんでしたね。皆、皮が剥けて亀頭を剥き出しで、隠さず入浴してました。
　男の子は、小学低学年は皮が被って普通に包茎ですが、5，6年生になるとほとんど剥けていました。
　当然、母親とも入りに行きますが、たいてい小学生のうちに母親が皮を剥いてチンカスを洗い流すので、自然と剥ける様になりました。
　母親も子供の前で、オマンコを開いて普通に見せて洗っていましたので、女性性器も普通に見れました。
　あの頃の女は、無駄毛の手入れをしないので、腋毛も陰毛も普通に生やしていて、かなり毛深いし、肛門の方まで毛が生えていましたね。
　
　男の子も精通がある様になると風呂で女の裸を見て勃起する様になるので、母親が手でしごいて射精をさせられました。
　そうなると家庭では、性教育をかねて夫婦のいとなみを子供に見せます。
　母親に呼ばれて、「剛史、お前も大人になってきたから、お父さんとお母さんの子作りを見ておくんだよ。」と言って、明かりを点けたまま、両親が服を脱いで全裸になってセックスを見せます。
「剛史、お父さんのオチンポを、お母さんのオマンコにはめて、お前がうまれたんだよ。」と言って、布団の上で足を開いて毛深いオマンコを開いて、ビラビラを開いて膣を見せて、「お父さん、オマンコ触って気持ち良くして、オマンコ濡らして、お父さんのオチンポ入れて。」と言うと、父は母のオマンコを手で撫でました。
　しばらくすると、母親のオマンコが濡れてきて、「ピチャ、ピチャ」という音が聴こえてきました。
　そして、父は母のオマンコを舐めはじめました。母は、大きな声で、「お父さん、オマンコ気持ちいい、お父さんの太くなったオチンポ入れて。」と叫びました。
　父のオチンポは、太く大きくなって天井を向いて反り返っていました。
「剛史、お父さんのオチンポがお母さんのオマンコ入るところを見るんだよ。」と言って、父が母のオマンコにオチンポを挿入しました。
　その時、母は「キャー、オマンコに入った。お父さん気持ちいい、オマンコが好き、オマンコ気持ちいい、お父さん、イキそう、イクー、イクー、イッたー、ギャーーー。」と言って、母は、ビクン、ビクンとケイレンして絶頂に達してグッタリしていました。

　そんな、両親のセックスを見ていましたから、自分も同級生の女の子を中学1年の時に無理やり侵して、童貞を失いました。
　同級生の恵子は、処女でした。
　恵子とは幼馴染で、共同浴場で裸を見ていましたので、オッパイの膨らみも大きくて、腋毛もマン毛もボウボウに生えていたのは知っていました。
　母親以上に、女を感じました。
　夏休みに、恵子の両親が留守の時に家に遊びに行って、両親がやった様に恵子を裸にしました。恵子も興味はあるらしく、嫌がりませんでした。
　恵子のオマンコに手をやると、剛毛のマン毛は硬くて情の厚い女だと思いました。ビラビラもまだ綺麗でした。
　恵子のオマンコをさすっているうちに、「ピチャ、ピチャ」という音が聴こえて来て、濡れてきました。
　無言でしたが、恵子は感じているようでした。
　僕のオチンポは、はち切れるばかりに勃起しました。
　服を脱いで、裸になると目を丸くして、勃起したオチンポを見ていました。
　　
　恵子の処女のオマンコに入れると、「痛い、木村君、痛い、痛い、オマンコ痛い」と言うばかりで、気持ち良さそうではありませんでした。
　それでも、ヌルヌルして恵子のオマンコは気持ちよかったです。
　中で、ドクドクと射精しました。オチンポを抜くと処女膜が破れて血がついていました。

　そんな、時代の事を今振り返って、「いい時代だったな。」と思い出します。
　　　　　　おわり