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夏休み田舎の温泉街で童貞卒業 ベッドで。
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:空想・幻想小説
ルール: あなたの中で描いた空想、幻想小説を投稿してください
  
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1:夏休み田舎の温泉街で童貞卒業 ベッドで。
投稿者: 木村
「ベッドへどうぞ。」と言われて、ソープ嬢の彼女も身体を拭いて、二人でベッドに向かった。
 彼女は、明るいままの部屋でベッドに仰向けに寝て、足を開いて、「オマンコ舐めて、オマンコをペロペロして。」と言うので、ぎこちなく舐めてみた。
「そう舌をはわせて、そう、気持ちいい、オマンコ気持ちいい。上手、アーーー、アーーー、ギャーーー、ギャーーー、キャーーー、キャーーーー」と悲鳴の様な声を発する。
「オマンコに入れて、中に出していいのよ。オマンコに入れて。」と言って、彼女は手でオマンコに導いて、「ここに入れて。」と言ったので、そのまま入れたら、ヌルっとした感触を感じてスッポリと奥まで入った。
「キャーーーーー、入った、入った、オマンコ突いて、腰を動かして、そうよ、そこよ、アーーーー、オマンコ気持ちいい、ギャーーー、オマンコ気持ちいい、キャーーーー、イッタ、イッタ、イクー、イクー、キャーーーー、イッター、イッター」と叫んで、ケイレンした様になっている。
「中に出してー」と彼女が叫んだと同時に、ピクピクと彼女のオマンコの中に射精した。

「本気で、イッてしまったわ。大丈夫よ、オチンチン剥けて無くても上手だったわ。」
 ベッドで足を広げたままの彼女の開いたオマンコから、白っぽいドロっとした精液が溢れ出た。
 初めての経験で、女の欲情の激しさを見た。
 大きな声で叫びながら絶頂に達する姿は、まるで野獣と化した様だったが、女の隠れた一面見た様だった。

 そして、しばらく休んで、もう一度身体を流してもらって、服を着て帰り支度をしてまっていると「今日は、ありがとう久々に本気でイッてしまって、驚いたでしょう。私も楽しませてもらったから入浴料の5000円だけでいいです。」と言われたので、素直に5000円を払って、ソープを後にした。
       おわり
 
2011/08/10 19:41:56(8fg5gmMt)
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