K生命保険会社のT営業所は、女性社員のみの営業所なのだが、毎年社員旅行でホストを呼んで乱痴気騒ぎをやっているそうだ。
　30人の営業所なのだが、所長もベテランのセールレディで男勝りの凄腕と評判なのだが、離婚して一人暮らしで、男には飢えている。
　既婚者もいるが、女ばかりの旅行となると羽目を外して、ホストとセックスをして帰ってくるらしい。
　今年の新入生は、女子短大を卒業した20歳で、この旅行で処女を棄ててきたらしい。

この社員旅行の恒例の儀式で、新入社員が皆の前でセックスをするところを見せなければならない。
　20歳の新入社員の山本美奈子は、所長の命令で服を脱がされ全裸を皆の前で見せた。
　貧乳の胸を先輩女子社員が、「山本、お前、オッパイちっちゃいな、まだ子供か、もしかして、まだ処女じゃないか。」
「まだ子供なら、オマンコにボウボウに毛を生やしていたら可笑しいから、剃ってやりな。」と所長が言った。
　先輩に、両足を広げられ、マンコを広げられ処女膜を検査された。
「山本、処女膜破れていないじゃないか。所長、山本美奈子は正真正銘の処女です。」と先輩社員の一人が言った。
　そして、バリカンのようなレディースシェーバーで、剛毛のマン毛が、「ジョリ、ジョリ・・・」と音をたてて刈られた。
「止めてください。お母さんとお風呂に入れなくなってしまいます。」と山本美奈子が叫んだ。
「山本、まだ、お母さんとお風呂に入っているのか。ワッハッハ。」と一同の笑い声。
　さらに、シェービングクリームが塗られ、綺麗に剃られてパイパンにされた。
　
そこへ、一人のホストがズボンとパンツを脱いで、下半身をあらわにした。
「太い、大きい、皮が剥けて、主人のより大きい、うちの主人は真性包茎で手術してくれないの、太いの入れたい、あたしに入れてー。」と既婚者の先輩が言った。
　山本美奈子の前にホストが立ち、勃起して太くなったペニスを見せた。
「やめて、入れないで、オマンコに入れないで、私、好きな人がいるんです。彼にあげとけば良かった。」と20歳の山本美奈子が叫んだ。
　しかし、ホストはその言葉を聞くと服を全部脱いで、足を広げられた山本美奈子の口を開けたピンク色の綺麗な女性器へ、その太いペニスを挿入した。
「痛い、やめて、痛い、処女棄てちゃった、オマンコ痛い、オマンコ痛い、木村君ごめんね、美奈子、女にされちゃった。痛い、痛い、」と20歳の山本美奈子が処女を失った。

その夜は、営業所の女子社員もホストを一人づつ、あてがわれ乱交パーティーが始まった。
　山本美奈子は、処女を失って放心状態で足を広げて、そこは処女膜が破れたときの血がにじんでいた。

所長も、この時とばかりに58歳の熟した身体でホストと絡んでいた。
　濡れもまだまだ衰えておらず、「ピチャピチャ」といやらしい音を立てて、「アー、アー、イクー」と喜びの声を発していた。
　既婚の社員も、この時とばかりに主人では満たされない激しいセックスを楽しんでいたようだ。