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邪馬台国 卑弥呼の国
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:空想・幻想小説
ルール: あなたの中で描いた空想、幻想小説を投稿してください
  
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1:邪馬台国 卑弥呼の国
投稿者: 聖水 願望 ◆jNTu3djcgk
20**年 7月  国民総選挙により 女性崇拝党が、衆参両議院の過半数を獲得。
即時、首班指名が行われ。 連奉内閣が誕生!

既に、企業経営層の多くを女性が占め。この国は、女性優遇立国へと進むのでありました。

内閣により提出された、「ペット及び奴隷法」により、役に立たない男性は、
人間としての、地位も権利も剥奪され、見るも無残な醜態を晒すこととなった。

僅かに残った、男性議員も。1人、また1人。国家侮辱罪か、叛乱罪に問われ、
罪人とし、その地位も権利をも剥奪されていった。

子孫繁栄には欠かせぬ男性の精液も、今では計画的繁栄が奨励され、
一部の優秀な男の精液以外は、無用な品物となった。

まさに、「女性の為の、女性による、女性だけの国」
 
2011/06/20 14:22:35(DEpMeuep)
2
投稿者: 聖水 願望 ◆yVvVcjXTqI
企業では、男性社員のリストラが進み。
多くの男性が、職を失いつつあった。
一部、職に留まることができたのは、若くて優秀な人材のみ。

しかし、職に留まることができたとしても、周りはすべて女性ばかり、
お茶だし、掃除はもちろんのこと、女性の慰み者として雇われていることが殆んどでありました。

今では、街角の「立ちんぼ」と、言えば。男の仕事と言われ。
通勤帰りのOLに声を掛け。一夜の慰め者として、ご使用いただき
僅かな、こずかい稼ぎをして生計を立てる者さえ現れた。

白昼、街なかで。男の頬を張る女性。道端で、男に土下座させ、その頭を
ヒールで踏みつける女性も珍しくなくなった。
11/06/20 14:53 (AqdhAc3a)
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