ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
ある日突然2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:空想・幻想小説
ルール: あなたの中で描いた空想、幻想小説を投稿してください
  
投稿の削除 パスワード:
1:ある日突然2
投稿者: れいか
れいかは、おちんちんをしこしこしていると、急に抑えきれない気持ちになっ
た。
れいか「あっ、あっ!!」
気がつくと、おちんちんを猛烈にしごいてあっという間に射精してしまった。
れいか「すごいわ…、なんか爆発しそうになっちゃった。」
れいか「男の人が激しく求めてくる気持ちが、ちょっとわかった気がする
な…。」
おちんちんから出たザーメンを、ティッシュで拭いてきれいにして
股間をみると、
れいか「あ、おちんちんが生えたけど、あそこは前のままだ…。」
おちんちんの下に、ちゃんとおまんこはあった。
れいか「こっちは、前のまんまなのかしら?」
おまんこに、手を伸ばし触ってみた。
クリトリスをいじる。
れいか「あん、こっちは前と同じ、感じる…。」
女の子のオナニーを今度は始めてしまった。
指をおまんこの中に入れる。
れいか「前と、同じようにやっぱり感じる、はあっ!!」
激しく、指を出しては入れる。
オナニーはもともと好きだった。
以前から使っていたバイブを取り出して挿入した。
れいか「あうっ、あん、あん…。」
夢中になって、オナニーを続けて、感じまくった。
すると、いま射精したばっかりだったのに
おちんちんが再び勃起しているのに気がついた。
れいか「…」
自分の体の反応に、一瞬驚いたがオナニーを続けた。
 
レスを見る(1)
2008/01/29 22:06:18(tlda/Nvq)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.