夢の中…
れいか「あなたは、神様ですか?」
神様「うむ、いかにも。好きな望みを一つかなえてあげよう。」
れいか「じゃ、おちんちん生やしてください。」
神様「ぬ…。そんなんでよいのか?しかたない、ほれっ!!」
れいか「はっ、夢か…。変な夢だったな。まさかね、おちんちんが生えちゃっ
たら
大変だよ、まったく。ん?」
れいかは、寝起きでまだぼけっとしていたが、
どうもあそこの辺りがもぞもぞするので
手で触ってみた。
れいか「えっ…。なんかある…。」
パンティを脱いだ。
おちんちんがついていた。
とても信じられなくて、鏡の前に立ってみた。
れいか「ああ、信じられない…。」
なんと、なんと立派ないちもつが鏡の向こうに映っていた。
れいか「ああ、どうしよ、どうしよ!!」
気が動転しているうちに、おちんちんが勃起してきた。
グロテスクに大きくなって、そそり返ってきた。
れいか「あれー、大っきくなっちゃったよう!!でも、こういう時って男の人は
手で
シコシコやってたな。」
れいかは、片手をおちんちんに伸ばしオナニーをはじめた。
れいか「ああ、男の人のオナニーってこんな感じなんだ、気持ちいい。」