今年、三流大学を卒業して、やっと入社出来たのが、この保険会社だった。
今日の朝礼は、今月契約の取れなかったセールスレディーのお仕置きがある
と先輩から教えてもらった。
北山景子という３８歳のセールスレディーが、ワーストワンでお仕置きを受
ける事になった。朝礼が始まり５０人の社員が事務所に集まって、所長の話
が始まった。
「今月のワーストワンは、北山景子、前に出るように。」と呼ばれて前に出
された。何が始まるか見ていた。
ベテランの５０歳ぐらいのセールスレディーが出てきた、北山さんのスーツ
が脱がされ、スカートもブラウスも脱がされ、ブラジャーとパンツだけにさ
れてしまった。
次の瞬間、ブラジャーが外されて、オッパイが見えた、北山さんは貧乳で平
らな胸に黒い干しぶどうの様な乳首２つが見えた。あわてて両手で隠したが
恥ずかしい貧乳を皆に見られてしまった。
さらに、パンツを脱がされて、黒々と豊かな北山さんの剛毛の陰毛が見え
た。北山さんは小柄で身長も１４５ｃｍぐらいで子供の様だったが、黒々と
した陰毛は大人の女だった。
北山さんは、オッパイは隠したが、オマンコは隠そうとせず、剛毛の陰毛を
見せていた。
そして、机に座らされて、二人に両足を持たれ、足を大きく広げられ、北山
さんのオマンコがバックリ開かれた。小柄な体だがオマンコは大きくて子供
じゃない事が分かった。
隠していた手を外され、恥ずかしい貧乳のオッパイが見えた。
貧乳のオッパイと剛毛のオマンコのギャップが大きくて、エロかった。

トンデモナイ会社に入ったと思った。成績を上げないと何をされるか分から
ないので、僕も頑張ろうと思った。
　　　　　　　　　おわり

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