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田中翔子
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:空想・幻想小説
ルール: あなたの中で描いた空想、幻想小説を投稿してください
  
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1:田中翔子
投稿者: ☆☆
 田中翔子。今は○山大学に通っている。
 俺は翔子とは中3の時に付き合っていた。毎日下校は一緒で、誰から見て
も仲良しカップルだった。付き合い始めて1ヶ月でキスをしてその次からは
ディープキス。そんな関係が3ヶ月続いて、俺は翔子に言った。
「そろそろ…ヤラないか??俺もうがまんできないんだ。」
「私…キリスト教だから…結婚するまではできないの…」
「そっか…じゃあ我慢するよ!!我慢する。」
 それから1週間。久々に俺の部屋に翔子が来た。
「おじゃましまーす♪長久々なんだけど!!」
「だねぇ…」
「??」
「………」
しばらく沈黙が続き、俺は口を開いた。
「キスしよ??」
俺は夢中でキスをした。勢いで翔子の胸も触ってしまい、翔子は驚いた様子

「ちょっと!!待って!!!」
「ごめん…でもヤルのは我慢するから、これくらいは…」
「…うん」
我慢できるはずはない。毎日オナニーでこのシチュエーションを想像して抜
いてきた。もう止められなかった。
「翔子…やっぱり我慢できない…」
「えっ???」
俺は一気に翔子の下に手を伸ばしてアソコに指を入れた。
「ちょっと!!ダメ!!!」
処女だけあって穴は小さい。でも俺は1本、2本、3本と指を入れていき、
素早く動かした。
「痛っ!ダメ!!痛いってば!!!」
俺はかまわず続けた。緊張しているのか、翔子のマンコは全く濡れていな
い。しかし…
「翔子。入れるから…」
「えっ??」
俺は無理やり入れた。生で…
「!!!!!!痛い!!!!!!!!!」
「生でやってるから…うっ出そう。。。」
「ダメだって!!!」
「あっ!!!!」
俺は翔子の中に出した。



 
2007/04/18 01:41:57(5ALHquRU)
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