中学２年頃の夏休みに、同級生の麻衣から電話が掛かってきて、今から家に
来ないかと言われたので、麻衣の家に行った。
家には母親と麻衣がいた。麦茶が出され皆で飲んで、話をしていた。
しばらくして、麻衣のお母さんが、「これから山本君に良いもの見せる。」
と言って、服を脱いだ、下着は身に付けていなくて、全裸になってしまっ
た。
オッパイは垂れているし、お腹も少し出ていて、自然のままの黒い陰毛が凄
かった。
お母さんは、脱毛スプレーを陰毛にスプレーして３分ぐらいして、タオルで
拭き取ったら綺麗なパイパンにしてしまった。
そして、足を大きく広げてオマンコを見せた。綺麗なすじマンで子供のよう
だった。
僕は服を脱がされ、パンツも下ろされ、まだ剥けていない包茎のままのチン
ポを見られてしまった。陰毛は少し生えてきたところだった。
お母さんの裸を見せられたので、包茎のまま勃起してチンポは上を向いてい
た。
「山本君、まだ皮被りなんだ、私がオマンコで剥いてあげる。」と言って畳
の上に大の字になって足を広げた。
「山本君、ここに入れるのよ。」と言って、僕のチンポをつかんで、オマン
コの入り口に導いて、「この中にオチンチン入れて。」と言うので入れて行
くと入り口でチンポの皮が自然に剥けてスッポリ入った。
「山本君、オマンコからオチンチン出して見て。」と言われたので抜いて見
て見ると、すっかり皮が剥けて大人のチンポになっていた。

お母さんは、「麻衣、山本君のオチンチン大人になったよ。見てごらん、山
本君はもう童貞じゃないよ。麻衣も処女を山本君にあげちゃいな。」と言っ
て、麻衣も全裸にして見せた。
麻衣は、中学２年とは思えない巨乳で、色白な体にお母さんに負けないぐら
い黒々とマン毛を生やしていた。僕より毛深かかった。
お母さんは、麻衣を畳に寝かせお尻の下にバスタオルを敷いて、足を広げて
麻衣のオマンコを見せて、「麻衣のオマンコにもオチンチン入れて、大人の
女にしてやって。」と言って、「山本君、麻衣のオマンコ触って見て。」と
言った。
麻衣のマン毛は剛毛だった。割れ目に指を入れて動かしていると、ヌルヌル
とした白い汁が出てきた。
「麻衣のオマンコにオチンチン入れて。」とお母さんが言うので、入れて見
るとお母さんの時とは違って、きつかったが、グッと力を入れたら全部入っ
てしまった。
麻衣は、「痛い、」と言って、処女で無くなってしまった。
中学２年の夏の出来事だった。
　　　　　　　　おわり

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