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寂れた温泉街のスナック
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:空想・幻想小説
ルール: あなたの中で描いた空想、幻想小説を投稿してください
  
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1:寂れた温泉街のスナック
投稿者: yamamoto
出張で地方の工場に、プレス機の修理に行った。
その日は部品交換だけで、仕事は片付いた、その日は暇になったので、温泉
街に行って飲み屋をさがした。
小さなスナックの看板に灯りがついていたので入った。
中に入ると50歳ぐらいのママと小柄な少女のような娘がいた。客は僕しか
いなかった。
ママは、「今日は、5000円で貸切にするから、この娘を好きなようにし
ていいよ。今年中学を卒業したばかりで、男も知らないし。」と言って看板
を消してドアの鍵を閉めた。
ウイスキーの水割りとつまみが出され、ママは服を全部脱ぎ全裸になった。
油の乗った熟女の体は、オッパイは小ぶりだが、垂れていないし黒ずんだ乳
首がツンと立っている。腋毛も陰毛も全く手入れせず、黒々と毛深い剛毛の
まま見せていた。
ママは、足を広げてマンコを見せた。黒々とした陰毛の中から黒ずんだ大き
なビラビラが飛び出ていた。SEXの強さを物語っているようだった。

それから、ママは娘の服を脱がせ全裸にした。娘はまだ子供のままで、オッ
パイは膨らみかけた小学5年ぐらいで、陰毛は薄くて割れ目の上に少し生え
ているだけだった。僕はスーツケースに入っている、剃刀とシェービングク
リームで娘の薄い陰毛を綺麗に剃り上げた。まるで小学生のようだった。

そして、僕も服を全部脱ぎ、すでに勃起して天井を向かんばかりのチンポを
見せた。ママは興奮して「凄い、オマンコに入れて、オマンコに入れて。」
と言ったが、娘の方が興味があった。
娘を床に押し倒し、足を広げてマンコを触ると無言だったが、すぐに濡れて
来て「ぺチャ、ぺチャ」と音が出るほどたっぷりと濡れて準備ができた。
そして、僕は我慢できず娘のマンコに挿入した。
「キャー、キャー、痛い、痛い、キャー」と耳をつんざく娘の悲鳴。
ママも興奮してきて、「あたしのオマンコに入れて、お願い。」と言って娘
を引きずり出し、足を広げて黒いオマンコを見せている。ママのオマンコに
入れた。
「ギャー、ギャー、オマンコ気持ちいい、オマンコ気持ちいい、イッタ、イ
ッター、アー」と叫んですぐに昇天してしまった。

そして、床に足を広げたままの娘のマンコにもう一度挿入して腰を振って、
締りの良い若い娘のオマンコを味わった。
「痛いよー、やめて、痛いー、オマンコ痛いよー、オマンコ痛いー、やめ
て、オマンコ痛い、中まで入ってる、中まで入ってる・・・」
と夜は深けていった。
  おわり


 
2007/04/10 11:42:03(0shBb8wD)
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