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図書館でバイト
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:空想・幻想小説
ルール: あなたの中で描いた空想、幻想小説を投稿してください
  
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1:図書館でバイト
投稿者: yamamoto
大学2年の夏休みに大学図書館の本の整理のアルバイトをした。
図書館秘書の40歳の独身女性と二人で本を並べていた。
彼女が高いところの本を取ろうとして、よろけて横で仕事をしていた僕に覆
いかぶさる様なかたちになり、女の身体を感じた。
そっとオッパイを触ってみたら嫌がらないので、パンツに手を入れてみると
剛毛の陰毛の感触が凄かった。
ブラウスを脱がしたら腋毛も剃ってなく自然なままだった、ブラジャーを外
すと彼女は貧乳で平らな胸に干しぶどうの様な黒ずんだ乳首が二つ見えた。
そして、スカートを脱がすとパンツの脇から黒々とした陰毛がはみ出ていて
驚いたが、パンツを下ろして見ると黒々とした剛毛の陰毛が密集していた。
白いソックスだけ残し、大人の女の裸を見た。当然興味は、オマンコ(女性
性器)にいくのは男なら仕方がない。
足を大きく広げて、彼女のお道具(女性性器)を見た。割れ目の横も毛むく
じゃらで肛門までつづいていて、毛深い陰毛の中からだいぶ黒ずんだ大きな
ビラビラ(小陰唇)が見えた。そうとう使い込んだオマンコかと思ってい
た。
彼女が小さな声で「私、まだ処女なの女にして、オマンコ突いて処女膜破っ
て。」と言った。
僕も童貞で、真性包茎で勃起しても皮が被ったままで、恥ずかしくて包茎手
術をするためにアルバイトをしていた。
僕は彼女に童貞であることを告げて、服を脱いで全裸になり、皮が被ったま
ま勃起した真性包茎のチンポを見せた。
彼女は本を見ていて、包茎のことは知っていた。「山本君、真性包茎なの、
私は構わないから少年のままのオチンチンで童貞棄てて。」と言って励まし
てくれた。
いよいよ、晴れて童貞にオサラバ出来て、処女を奪える。
彼女のオマンコを触るとヌルヌルしていて、白い汁が床に落ちた。
そのまま、彼女のオマンコ(膣)に挿入しようとしたが、処女膜が邪魔をし
てなかなか入らない、「山本君強く突いて」グッと力を入れて突くと、「痛
い、痛い、痛い」と彼女が叫んだと同時に奥まで入った。
彼女は、抱きついてきて「うれしい、やっと女になった。」と告げた。
童貞を棄てて僕もやっと男になれた気がした。
夏の日の体験として、今でも時々思い出す。
              終わり
 
2007/03/23 10:59:35(2/duecxH)
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