大学３年の俺には少し前まで付き合っている子がいた。高校３年のあさみ
だ。
俺達はあさみの学園祭に行った時に出会い付き合い出したが、
半年位経った時、あの出来事は起こった。

俺達は、一人暮らしの俺の家で酒を飲み、酔った勢いでセックスし、
あさみを駅まで送ろうと、駅までの道を急いでいた。泊まりはNGだったの
だ。
そして公園の横を通り過ぎた時、公園をチンピラ共が騒ぎまわっていた。
そのうちの一人が俺達にまで声を掛けてきた。あさみは顔立ちが整っている
ので、
すぐにそれに気付いた他のチンピラ共に俺達は囲まれてしまった。
刺激しないように切り抜けようとしたが、６人ほどのチンピラに捕まった
ら、
逃げれるわけもなく、あさみは公園のトイレの近くの茂みの中に連れて行か
れた。
俺はかなり騒いだが、何発も殴られ、情けない事に気を失ってしまった。
気付いた時は、時すでに遅しといった感じで、あさみは裸で６人のチンピラ
に囲まれていた。
そのうちの1人があさみをちょうど犯しているところで、
あさみの顔が街灯に照らされる度、精液であさみの顔がテカテカに光ってい
た。
俺は縛られ、タオルか布を口に詰められ、何もできない状態のまま、
あさみを見ているしかできなかった。無言のままのあさみを、
チンピラ共は騒ぎながらあさみの中で果てたり、交互に挿入したりし、
あさみのオマンコを堪能していたが、俺が目覚めた事に気が付くと、
俺にわざと見えるように結合部を見せ付けるように騎乗位でピストンをしだ
した。
あさみは「ごめんね…ごめんね…誰か助けて…」と言って泣いていた。
俺は死にたいくらいの気持ちだったが、チンピラの中の１人はあさみにこう
言った。
「何がごめんねだよ！さっきまでアンアン言ってたくせによ～！この淫
乱！」
と言いながら、あさみの口に無理やり挿入し「さっきみたいに丁寧にしゃぶ
れよ！」
と言って頭を動かした。あさみはその男達の言葉通り、丁寧にしゃぶりだし
た。
俺は絶句していたが、さらにその男が「ちょっと変われよ」と言って
あさみに挿入し、あさみの顔を俺の間近まで近付け、バックで激しく突きま
くる度、
精液の匂いがするあさみの顔が、文字通り俺の顔の目の前に来た。
あさみも俺も、もはや黙ってしまっていた。早くこの不幸が過ぎないかと願
い、
ただただ黙っているしかできなかった。

しばらくして、俺はある事に気付いた。正常位で犯されているあさみが、
自分の髪の毛先を握りはじめた。その時俺は、一番のショックを受けた。
あさみは、自分では気付いていないが、感じると必ずそうする癖があった。
あさみは、間違いなくその時のペニスで興奮し、エクスタシーを感じてい
た。
しばらくすると、あさみの吐息や表情は誰の目から見ても感じているとわか
るようになった。
チンピラ共は「やっとさっきのように淫乱になりやがったな。ついに我慢で
きなくなったか。」
などと思い思いの言葉を口にしながら、１人ずつあさみとセックスし、
それをあとのチンピラが観察していた。…と、その時、あさみが急に
「もうダメ！」と声を出し、「かずや、ごめんね！見ないで。。。」と言
い、
今までが嘘のように声を出し始めた。確かに俺が見始めてからすでに、
４人に中出しされてオマンコはトロトロになっていただろう。
俺はもう悲しいを通り越し、何も感じなくなっていた。チンピラ共は、
肌が白く清楚な雰囲気の女子高生のあさみを奴隷にした喜びで、
歓喜の声を上げ、挿入している男の動きにもより激しさが増した。
あさみは、「んっ…ふん…あ～ん…もうダメ…またイッちゃいそう」
などと言いながら、男のピストンを全身で受け止め、何度も何度も
絶頂に達した。次第に男の数も増え、中にはチンピラとは関係のないオヤジ
も、
何人かその輪に加わって結局夜明けまでセックスが続いた。あさみは、
あまりの快感の連続で２度も意識を失ったが、顔に冷たいお茶をかけられ、
意識を取り戻すとまたセックスを楽み始めたのだった。

夜明けに開放された後は一度俺の家に帰り、お風呂だけ入ってあさみは帰っ
た。
終始無言だった。あさみとはその後セックスすることなく別れたが、
あさみとそのチンピラ達は毎晩セックスをし続けたらしい。
今はその中の誰かの子を妊娠し、その男と付き合いはじめたらしい。
今でもあさみの、毛の薄い白いオマンコを思い出すと、そこにドス黒い肉棒
が
ズブズブ出し入れされ、あさみが喘ぐのを思い出す。その度に、
昔冗談で「レイプ願望ってある？されたらどうする？」と聞いた時に、
「でも正直、はじめ濡れなくてもナマで中出しされて、何回も入れられたら
感じちゃうと思う。
だからちょっとレイプみたいなのって興味あるかも。」
と言っていたのを思い出す。

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