この学園では、毎年７月の初めに小学６年生を対象に性教育の授業が行なわ
れる。
担当の教師は、教室で全裸になり自然なままの身体を見せるそうだ。
男の教員は、仮性包茎の者は皮の被った状態を見せて、大人の男でも包茎と
露茎とがあると事を説明するのだそうだ。ＳＥＸの前には、包茎の皮を剥い
て洗うようにという指導もあり、剥けない場合は真正包茎で手術が必要なの
で、男子生徒が真正包茎の場合は保護者に伝え手術をするように勧めるそう
である。

女の教員は、無駄毛の手入れはせず腋毛も陰毛も自然のまま見せるそうだ。
毛深い女性教師は、黒々とした剛毛の陰毛をそのまま見せるそうだ。毛の薄
い女教師は、割れ目も見せて開いて中まで見せるそうだ。
以前には、パイパンで貧乳の女の教員はまるで子供の様な身体もを見せて、
女子生徒に驚かれたそうである。
最近の女子生徒も６年生となると発達も早くオッパイも大きく陰毛も生えて
いて大人の女と変わらないそうである。

実際のＳＥＸも性教育の一環として生徒の前で見せるそうで、今年入った新
人の若い女教師は、処女で生徒の前で処女喪失をするところを見せたそうで
だ。
その新人女教師は、オッパイは貧乳で小さく子供の様だったが、陰毛は黒々
としていて足を開かせ中を見たら割れ目も大きく肉厚のビラビラした小陰唇
も発達していてすっかり大人の女の女性性器になっていたそうだ。
まだ処女でオマンコも良く洗っていないようで、開いた時にプーンと臭って
マンカスもそのままだったそうだ。
シャワールームにつれて行き、ベテランの女教師がマンコの洗い方を教えた
そうだ。
そして、教室にはベットが用意されて、男の教師はすっかり勃起したペニス
だったが、皮が被ったままだった。
若い女教師は、ベットに仰向けに寝て足を大きく開いて、男の教師にオマン
コを触られると直ぐに「アーアー」と声を出してビショビショにオマンコを
濡らして、シーツに愛液がたれた。
男の教師は、皮の被ったままのチンポをオマンコに挿入した。「ギャー、痛
い、痛い、痛い」と言って若い女教師は処女を失った。
男の教師が、チンポをオマンコから抜くと皮が剥けて亀頭が露出していた。
そこにコンドームをつけてもう一度挿入した。
「痛い、やめて、痛い、痛い、やめて、痛い、痛い、やめて、やめて、痛
い、痛い・・・」と言ってワンワン泣き出した。
そして、「処女捨てたー、女になった、もう子供じゃない、」と言った。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　おわり

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