佐伯が、自宅に着くとおもむろにベットの上で鞄の中から人形になった涼子を取り
出しました。

ベットの上に寝かせると、涼子の服を脱がしました。

佐伯自身も服を脱ぎ、涼子を見つめ言いました・・・。

「涼子、今日から僕だけの涼子になるんだ・・・、少しずつ元の体に戻してあげる
よ・・・。」

そう言うと、涼子の上に跨り唇に吸い付きました・・・。

すると、さっきまで人形の様になっていた涼子の唇が人間の唇に変化して行きまし
た、佐伯が、愛撫したところが徐々に元の人間の涼子に戻り始めました・・・。

全身を愛撫された涼子ですが、それにもかかわらず、人形の時と同じ一点を見詰め
たままの、瞳と半開きの唇のままでした。

佐伯は、涼子の膣内を舌と指で丁寧に愛撫しながら、受け入れ態勢が整うのを待ち
ました・・・。

涼子は、意識がないものの、佐伯の愛撫により乳首が起ち、膣からは愛液が溢れて
きました・・・。

「さぁ、涼子魂を注入してあげるよ・・・。」

そう言うと、肉棒を、涼子の膣にあてがうとゆっくりと埋めていきました・・・。

Tweet