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(無題)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:空想・幻想小説
ルール: あなたの中で描いた空想、幻想小説を投稿してください
  
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1:(無題)
投稿者: (無名)
 初希はた○○を呼びつけた「よく来たわね、約束どうり1週間オナニーして
ないでしょうね」
 「はい、初希さまの言うとうりしてないです」
「どれみせてごらん」 た○○はチンポをだす
指で挟み擦る初希「気持ちいい?」 「はい気持ちいいです」答えるた○○
片方の手で玉袋をもみ「ずいぶん溜まってそうね、出したい?」 「はい、
出したいです」
「そう、素直な良い子ね」 微笑む初希
初希はた○○のカリ首をくすぐり始めた。 た○○は息を荒くし「は...初希
さま...焦らさないで...ください...」
「なに 気持ちいいの? 我慢しなさい それとも私の言う事が聞けない
の?」
「は..はい...わかりました」
初希の焦らしはまだ続く、裏スジを舌でチロチロした○○の反応を見る
焦らされ苦しそうな表情のた○○、チンポの先からは我慢汁がたれている
それを見て初希は嬉しく妖しく微笑む 「我慢よ、我慢」
初希の舌は玉袋をペロペロ舐め、アナルに指を入れた。
「これが気持ちいいんでしょ」アナルに入れた指を動かしながら言う
「は..はい...気持ち....いいです」
「そろそろ逝かせてあげるは?お願いしますは?」
「初希さま、逝かせてくださいお願いします」
「しょうがないわね」初希は咥えるとすぐにバキュームをはじめた。
「ああっん 気持ちいいよ~初希さま」気持ち良くなり震えるた○○。
「出すときはいいなさい、オマエの手で受け止めるのよ、どれだけ溜めたか
見せなさい」
「ああっ いく 逝きます初希さま」チンポを口から離す初希
た○○は手を出し受け止めようとする
だがた○○はかなり溜まっていたらしく、凄い勢いで白濁液が飛び初希の目
に入ってしまった
そして初希の顔にも少々かかってしまった
「犬のくせに顔射とは生意気ね」睨む初希
「ごめんなさいごめんなさい」土下座するた○○
「舐めなさい」少年に顔を近づける初希、た○○は舌を伸ばし嘗め回した。
「目もよ」た○○は初希の充血した目を丁寧に舐めはじめた、まずは白目か
ら円を書くように
眼球に近づいていく、そして眼球を優しく舐める(これ実際気持ちいいで
す、みなさんやってみて)
「良い子ねよかったわ」
初希も眼球舐めを気に入ったらしくもう片方の目も舐めさせた。
「これいいわね、次回からのオマエの奉仕にいれるは、わかったわね」
「はい、初希さま」
「私のも舐めたい?」
「はい、初希さまのジュース舐めさせてください」
初希が服を脱ぐと黒のセクシーランジェリーで、ブラとパンティーを脱ぎだ
し69の体勢に
「クリを舐めなさい」命令する初希
初希もた○○のチンポを可愛がっておりシーツまで唾液だらけだ
「次は膣よ」言われるとうりにやる、た○○
そしてチンポから口を離した○○の上にまたがった。がんがん腰を振る初希
「出そうになったらいいなさいよ」 「はい」
「でま...す 初希さま」  初希は瞬時に抜き口で咥え口移しでた○○の口
にいれた
「飲むのよ」 「ゴックン」た○○は飲み干した
「今日はこんなもんでは終わらないわよ」 初希はやる気満々この後何回戦
もやるつもりだ
た○○も「はい、頑張ります」笑顔で答えた。
 
2006/10/05 20:04:35(QwapjIvt)
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