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サッキュバスにされた新妻6終
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:空想・幻想小説
ルール: あなたの中で描いた空想、幻想小説を投稿してください
  
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1:サッキュバスにされた新妻6終
投稿者: ジャイロ ◆tJipHPeJ0A
いいもっと突いて・・・。

亜紀子が、ハッとすると体に感覚が戻り、騎乗位の状態のまま下で、小暮が

突き上げていました。

「こんな事、現実な、わけないわ・・・、そうよ夢なんだわきっと・・・。」
「夢なら、もっと楽しめばいいんだわ・・・。」

亜紀子は、そう考えると、笑みを浮かべ、激しく腰を振りました・・・。

『ああ、気持いいこんな大きなちん〇はじめて、いいもっとしたい・・・。』

『小暮さん、気持いいの、精子ちょうだい、いっぱい中に出して・・・。』

「ああいきそうだ、亜紀子中に出すぞ・・・。」

そういうと、小暮が激しく腰を振ると、亜紀子の膣に、精子を吐き出しました。

『熱い、熱いのがいっぱいで出てる、名kに出されるのってこんなに気持いいなん
て・・・。』

しばらく、余韻に浸っていた亜紀子が、起き上がると、小暮の逸物に近寄りいいま
した。
『小暮さん、まだできるわよね・・・、そう言うと逸物を咥えこみまし
た・・・。』

                              完
 
2006/10/05 10:44:18(V2ixLCtU)
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