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サッキュバスにされた新妻4
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:空想・幻想小説
ルール: あなたの中で描いた空想、幻想小説を投稿してください
  
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1:サッキュバスにされた新妻4
投稿者: ジャイロ ◆gBb8SYLShc
小暮が、剛棒の先を花弁に押入らせました。
『いや、いや、やめてお願い!!!入れないで!!!』

仮面の目が又光ると、亜紀子の両手が小暮につかまり自ら、剛棒を子宮深く入れ込
みました。
『いやー、又体が勝手に・・・。痛い痛い抜いて、小暮さんお願い!!!』

仮面の目が光ると、花弁からさらに愛液が分泌されました・・・。

『あああいやー、体が勝手に動く!!!』

腰を激しく振りながら、小暮を抱きしめながら、愛液の分泌により小暮の剛棒も、
スムーズに動くようになり、亜紀子もだんだん感じてきてしまいました。

あっあっあっと喘ぎ声を上げ、首を横に激しく振り快感から逃れようとしながら
も、体が感じてしまいました。

旦那より大きいものいれられていいだろ・・・。

『そんなこと・・・。』
亜紀子は泣きながらも考える事ができなくなり、とうとう言ってしまいました。

『主人のよりきもちいです、もっともっとはげしくしてください。』

小暮は、うれしそうに亜紀子を見るとよりいっそう、腰を振り続けました。
 
2006/07/22 23:09:22(9yJj7BTC)
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