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サッキュバスにされた新妻2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:空想・幻想小説
ルール: あなたの中で描いた空想、幻想小説を投稿してください
  
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1:サッキュバスにされた新妻2
投稿者: ジャイロ8 ◆gBb8SYLShc
亜紀子は黄金のマスク、黄金の首輪、黄金のブレス2つが装着され、何が起こったの
かわからないのと、体が何故か熱くなってきている事に戸惑いながら、マスクを外
そうとしました。
すると、マスクがひかり半分だけ亜紀子の顔に溶けるように消えました。

半分だけになったマスクから、亜紀子の声ではない声が亜紀子の口から聞こえまし
た、亜紀子の半分だけ見えている顔を自分の口から出る声にびっくりした表情にな
っています。
『男、この女の体が欲しいのだろう犯せ・・・。』

小暮は、仮面に言われるとビクッとしながら、体が勝手に動くと言いながら服を脱
ぎ始めました。

『男、立派なものを持っておる、この女の亭主より立派なようじゃの・・・。』

仮面が言うと、亜紀子の半分の顔からは涙が流れ、小さな声で、小暮さんこない
で、嫌々と首を振りました。

『この女が、好きであろうさぁ、犯せ』

小暮は、仮面にそう言われると、亜紀子さん!!と叫びながら、亜紀子を押し倒し
ました。

『くくく、そうだ犯せ犯すんだ・・・。』
再び、仮面が光ると胸の谷間に、小さくなり仮面がもとの形になり移動しました。

仮面の目が光ると、亜紀子の体はビクッとしながら、乳首は勃起し、性器から愛液
が、ドロドロと溢れ出しました。

小暮は、溢れ出る愛液を舐め取りながら亜紀子の性器を口に含み、舌を這わせまし
た。

『いやぁー、小暮さんダメ、辞めてください!!と泣き叫びました・・・。』


 
2006/07/12 13:06:28(u70p6CbM)
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