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竹取物語~2~
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:空想・幻想小説
ルール: あなたの中で描いた空想、幻想小説を投稿してください
  
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1:竹取物語~2~
投稿者: 暗闇童話作家 ◆yuGfcljTcU
「ここら辺はわしの竹薮なんだが…ここで何をしていたんじゃ?」
と、おじいさんはいやらしい目つきで少女を責めます。
少女は太腿を伝い落ちる淫汁を見つめながら、ただただ、震えて立ち尽くし
ています。
「黙っていてはわからないじゃろ?」
おじいさんが少女の華奢な肩に手をかけると、少女はバランスを崩して
そのまま尻餅をついてしまいました。
粗末な着物の裾から伸びる白く細く長い足。
おばあさんのソレとはまったく異なるピンク色のオマンコ。
肌蹴た胸元から覗く膨らみかけの乳房。
それら全てがおじいさんを魅了し、誘惑しているようでした。
おじいさんは堪らずに少女に覆いかぶさりました。
「はぁっはぁっ…他人様の敷地で子供の癖にこんな厭らしいことをしおっ
て…はぁっはぁっ…お仕置きじゃ。お前のように淫乱なガキはこうしてや
る!!!!」
『ぃゃっ…痛いっ!ヤメテくださいっ!痛くしないでっ…』
おじいさんは力任せに少女の乳首を弄り、乳房を揉みしだき少女の悲鳴がさ
らにおじいさんの興奮を高めました。
粗末な着物を破り捨て、オマンコに手を伸ばすと固く尖ったクリトリスにお
じいさんの手が触れました。
すると、その瞬間――
『ああああっ…っ…!!』
と、少女は嬌声を上げドロリと淫汁がオマンコから溢れてきました。
おじいさんはニヤリと笑うとクリトリスを執拗に捏ね、押しつぶすように弄
くります。
そのたびに少女の身体はガクガクと震え、終いにはおじいさんの指に合わせ
て腰を揺らす始末です。
「どうじゃ、気持ちいいだろう?それともココにちんぽをぶち込んで欲しい
のか?これだけグチョグチョに濡れておれば、わしのちんぽに良く絡んでい
い塩梅じゃろうて。ホレ、ちんぽが欲しいと言うてみぃ。」
おじいさんはわざと膣口には触れずにクリトリスだけをイく寸前までいじり
続け、固くそそり立った巨根を少女の太腿に擦りつけながら言いました。
すると少女は、焦らされ溶けきったオマンコを自らの両手で広げながら可愛
らしい声で言いました。
『ぁ…っ……お、おじい様のおチンポを…この淫乱な穴にぶち込んでくださ
いっっ!!!おじい様のおチンポでっ…お仕置きしてくださいぃっ……ん
っ』
 
2006/07/11 09:02:31(/fP4x8w/)
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