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母と⑥
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:空想・幻想小説
ルール: あなたの中で描いた空想、幻想小説を投稿してください
  
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1:母と⑥
投稿者:
中で脈打ってるのが分かった。
母さんはびくびくと体が震えていた。イッたな。そう思った。
「……」
僕は一物がまた大きくなったの感じた。
もう一度したいそう思って、僕はそのまま腰をまた動かし始めた。
「んあ!」
「くう!」
イッタばかりで、ちょっとした刺激でもまたイきそうになってしまう。
だが、僕はそれをこらえながら再び母さんに腰を打ちつけた。
「んああ!いや、駄目!イッタばかっりなのに…!」
母さんは抗議したが、僕は構わず腰を振り続けた。
「そうだ、こうすると見えるよね。繋がってるのが」
僕は母さんに見えるように腰を少し持ち上げ、そのまま腰を振った。
「凄いよ、ほら、僕と母さんがこうして繋がってる」
僕が言うと、母さんは顔をそらした。
「はあ、はあ…また、出る!」
僕はまた母さんの中に出した。
「凄いや。めちゃくちゃ気持ちいい」
「はあ…はあ…」
二度イッタ母さんは、頬が上気し、色っぽかった。
僕はそれを見ると、母さんの片足を持ち上げ、また腰を振っていた。
「ああ!んん!ちょ、ちょっとは、休ませて!」
僕は聞こえていたのかいないのか、抗議には耳を貸さず、ただ快楽を欲する
かのように腰を振っていた。
さすがに3回目だ。すでに僕が2発出した精で中はどろどろだ。
でも、そんなことは気にしてはいいなかった。
ただただ腰を振り、やがて、絶頂を迎えた。
「はあ…はあ…母さん」
「あぁ…こんな…」
僕はまだやり足りなかった。
そこで僕は、いったん一物を引き抜くと、母さんの腕を取って、壁際に立た
せた。
「戒…こんなことはもう止めて…」
「母さんがいけないんだよ。僕をおかずなんかにするから…ほら、もっとこ
っちにお尻を突き出して」
そういうと、僕は母さんの秘部に再び一物を挿入した。
「んああ!」
母さんは一瞬崩れそうになったが、僕はそれを許さず、そのまま腰を振り始
めた。
 
2006/04/30 01:34:58(ux7nE45i)
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