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母と③
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:空想・幻想小説
ルール: あなたの中で描いた空想、幻想小説を投稿してください
  
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1:母と③
投稿者:
僕は指を動かした。すでに母さんの自慰によって濡れていたためか、ぬちゅ
ぬちゅと音を立てていた。
「あん、だめ、戒」
「母さん、いやらしいよね。実の息子の事を思いながらオナニーするなん
て」
「んん、やぁ…」
母さんは感じたのか、身を悶えさせていた。
僕はしばらく指を動かした後、秘部に舌を這わせた。
「ああん、くう!」
ぴちゃぴちゃと音を立て、僕は母さんの秘部を舐め続けた。
しばらくして、僕は舌を這わすのを止めた。
「はあ…はあ…」
母さんはほのかに頬を上気させていた。
僕は我慢できずに、ズボンのチャックを下ろし、一物を取り出した。
「母さん…」
「!?」
母さんはそれを見て、少し驚いていた。
「母さん、母さんの所為でこんなになっちゃったよ…どうしたらいいか…分
かるよね?」
僕はギンギンになっている一物を母さんに近づけた。
「……」
母さんは戸惑っていたものの、僕の一物にそっと手を伸ばした。
「そう、それでいいんだよ。母さん」
母さんは僕の一物をしごき始めた。
「ああ、いい!…母さん、咥えて」
「そ、それは…」
母さんは渋った。
仕方ないので、僕は母さんの頭を掴むと、強引に一物を突っ込み、フェラチ
オをさせた。
「んん!んぐ!」
母さんの口の中は気持ちよかった。僕は構わず腰を振った。
「いいよ母さん。気持ちいい…でる!」
「んん!」
僕は母さんに顔射した。
 
2006/04/25 01:31:53(H1DmN6DP)
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