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姉妹丼+色々18
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:空想・幻想小説
ルール: あなたの中で描いた空想、幻想小説を投稿してください
  
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1:姉妹丼+色々18
投稿者:
 僕は何だこのシチュエーションなどと思っていると、母さん達は僕の股間
を弄り始めた。僕は(ああ、またか)と思った。もう僕は慌てなかった。
が、母さん達は僕の一物を取り出すとおもむろに三人でフェラを始めた。正
面に母さん、右に喜子さん、左に薫さんがいた。母さん達は三人で申し合わ
せたように僕の一物をフェラしていた。僕はいつもより。気持ちいいと思っ
た。なんせいつもの三倍だからだ。僕の一物は三人の唾液でぬるぬるになっ
ていた。「で、出る!」僕は三人の顔に顔射した。いつもより多く出た。我な
がらよくこんな量が出るもんだと思った。フェラが終ると、喜子さんと薫さ
んは僕の一物を胸で挟み、パイズリを始めた。僕の一物はすぐに元気になっ
た。そして、二人の胸と顔に出した。母さんは、パイズリが終ったのを見る
と、僕の一物を手でしごき始めた。しばらくしたのち、母さん達は、僕に求
めてきた。僕は求めに応じ様と決意した。いわゆる4Pだ。僕は母さんに挿
入し、腰を動かした。久しぶりの母さんの膣内は気持ちがよかった。僕は夢
中で腰を動かした。勿論、薫さん達も忘れてはいない。母さんを突いている
間、薫さん達の秘部を指でいじっていた。勿論、途中で交代ごうたいで挿入
した。三人を相手にするのは初めてだったが、気持ちよかったので、僕は夢
中で腰を振った。そして、母さんの中に出した。母さんが終ると、次は薫さ
んと喜子さんの二人を相手にした。二人を重ねて、人妻丼にした。僕は夢中
で腰を振り、果てた。僕は初めて経験した4Pにかなり興奮したのか、また
一物が大きくなった。母さん達はそれを見ると、また僕に求めてきた。僕は
また母さん達と始めた。その日は、夜になるまで繰り返された。何回出した
かは覚えてないほどだった。
 
2006/04/23 01:23:37(6K6JY3/2)
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