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姉妹丼+色々17
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:空想・幻想小説
ルール: あなたの中で描いた空想、幻想小説を投稿してください
  
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1:姉妹丼+色々17
投稿者:
 夏休みも2週間が過ぎた。僕はほとんどの宿題を片付けて、残りも少なく
なってきた。その日は僕は珍しく朝から出かけていた。登校日だからだ。い
つもより1時間遅れで学校に行って、出席確認と連絡事項を告げたらそれで
終る、はっきり言って学校に行く意味があるのかというものだったが。その
日も9時に登校して10時30分には学校が終った。僕はそのまま帰宅し
た。だが、その日はいつもとなんか違っていた。お客さんが二人来ていたの
だ。その靴には見覚えがあった。薫さんと喜子さんの靴だ。「珍しいな。二
人が一緒に遊びに来るなんて」そう一人ごちながら僕は部屋に戻ると、着替
えを済ましてリビングに行った。喉が渇いたから麦茶を飲むためだ。「ただ
いま」「あら、お帰り」三人がそれぞれ言った。僕は和室にいた三人に軽く
挨拶をすると、麦茶を持って、部屋に戻った。とりあえず、宿題をしようと
僕は机に向かった。が、すぐにドアをノックする音が聞こえた。ドアを開け
て入ってきたのは、母さんだった。「ん?何か用?」「そ。後で和室に来て
ね」母さんはそれだけ言うと、部屋を後にした。僕は何だろうと思いながら
も、とりあえずきりのいいところまで宿題を終らせ、和室に向かった。僕が
和室に行くと、母さん達は僕を自分達の中央に据えた。
 
2006/04/23 01:00:19(6K6JY3/2)
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