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姉妹丼+色々15
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:空想・幻想小説
ルール: あなたの中で描いた空想、幻想小説を投稿してください
  
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1:姉妹丼+色々15
投稿者:
 どうしても、佳奈美ちゃんの事が頭を離れず、僕はこのまま佳奈美ちゃん
といたら襲いかねないくらいの状況だった。何とかしてこの状況を打開する
事は出来ないかと模索していた時だ。佳奈美ちゃんがトイレに立った。(チ
ャンスだ!)そう思った。佳奈美ちゃんがトイレに行っている間に自慰をして
静めてしまえばいいと思った。そう思うとすぐに僕は行動を開始した。ギン
ギンに勃起した一物は、まさに限界という感じだった。僕は手早く済ませよ
うと、自慰を開始した。丁度その時、喜子さんが部屋に来た。僕は自慰を中
断し、どうかしたのか聞いた。「戒君、私達ちょっと出かけてくるから、娘
をお願いね」そう喜子さんが言ったとき、僕は少し考えた。喜子さんと母さ
んが出かけるということは、家には僕と佳奈美ちゃんの二人きりになってし
まう。が、そんな僕の考えを知ってか知らずか、喜子さんは母さんと外出し
てしまった。しばらくぼうっとしていたが、僕は自慰を再開した。早く済ま
せないと佳奈美ちゃんが戻ってきてしまうからだ。が、その途中、佳奈美ち
ゃんが戻ってきてしまった。僕は固まった。が、すぐに我に返った。「お兄
ちゃん何してるの?」そういうと、佳奈美ちゃんは僕の前までやってくると、
一物を見れる位置にちょこんと座った。佳奈美ちゃんは僕の一物を見ると、
「うわあ、何か凄いよこれ、びくびく言ってる」と、触ってきた。勿論小学
生なんかに触られた事はないわけで、当然ビクンと反応してしまった。「う
わ、何か凄い」佳奈美ちゃんは興味しんしんだった。僕は決意した。今まで
散々一線を越えたんだ。もう今更超えるのなんて怖くない。僕は意を結して
佳奈美ちゃんに言った。「もっと触ってみるかい?」と、言うと、佳奈美ち
ゃん「うん」と言った。
 
2006/04/21 00:52:10(wr/U.U0v)
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