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姉妹丼+色々14
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:空想・幻想小説
ルール: あなたの中で描いた空想、幻想小説を投稿してください
  
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1:姉妹丼+色々14
投稿者:
 夏休みが始まって1週間とちょっと過ぎた。まあ、有体に言えば、夏休み
といえば終るギリギリに宿題をやるものが多い。僕は最初のうちに宿題を片
付けて後半は遊ぶといういつもどおりの計画を毎年のように実行していた。
が、二度あることは三度ある。何故気づかなかったんだろう。きっと暑い所
為だ。うん。喜子さんの次は…まさかあの子とは思わなかった。
 その日も僕は宿題をしていた。その日は珍しく少し涼しい日で、喜子さん
は娘の佳奈美ちゃんを連れて家に来ていた。と、言うわけで僕は佳奈美ちゃ
んと遊ぶ事になった。どう言う訳か昔から男女を問わず子供に結構好かれて
いたから、子供と遊ぶのはどうと言うことはない。僕なら任せられると、近
所でも評判だ。佳奈美ちゃんもその一人だ。佳奈美ちゃんは物分りの良い子
で、僕が宿題をしている間は「遊ぼう」とかは言わず、僕が宿題を終えるの
を待っている。そのためか、僕も宿題をやりやすかった。が、その日に限っ
て、僕は集中できなかった。喜子さんとした事が、少なからず佳奈美ちゃん
と接しているときに蘇り、佳奈美ちゃんを意識してしまうからだ。(いかん
いかん。相手は小学生だぞ、何考えてるんだ…)そう思いながらも、僕は佳
奈美ちゃんのほうをちらちら見てしまっていた。僕の一物は見事に大きくな
り、ズボンの中で苦しそうにしていた。僕はなんとか静めようと、別のこと
を考えたが、やはり喜子さんとの事を思い出し、佳奈美ちゃんを意識してし
まっていた。僕は幼女に興奮するとか、そういった類の性質じゃないし、子
供相手にそんなことをしようとも思ったこともなかった。でも、今回だけは
それが違っていた。
 
2006/04/20 01:53:12(mxx/r3MD)
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