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姉妹丼+色々12
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:空想・幻想小説
ルール: あなたの中で描いた空想、幻想小説を投稿してください
  
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1:姉妹丼+色々12
投稿者:
 喜子さんが僕の一物を握ると、僕の一物はドクンと脈打った。「うわぁ…
すごい、びくびく言ってる」そういうと、喜子さんは僕の一物をゆっくりと
しごき始めた。喜子さんの指が僕の一物をしっかりとフィットし、そしてゆ
っくりと上下していた。喜子さんは舌を出して、先っぽを舐め始めた、そし
て、咥えると、そのままフェラをした。滑らかな舌使いが僕の一物を刺激し
てきた。じゅぷじゅぷと、いやらしい音を立て、喜子さんは一心にフェラを
していた。「どう?気持ちいい?」上目遣いで喜子さんが聞いてきた。僕はた
だ首を振った。喜子さんはそれを見ると、さらに吸い付いてきた。僕はちら
りと視線を下げた。すると、喜子さんの動きに合わせて、その豊かな胸が揺
れていた。(胸に僕の一物を挟んで、パイズリしてもらったら、気持ちいだ
ろうな)僕はそう思った。が、そんなことを考えているうちに、「うう…!」
僕は限界に近づいた。喜子さんはそれに気づいたのか、スピードを上げてき
た。そして僕は絶頂を迎えた。「んん!」喜子さんは口を離さず、そのまま
僕が口の中に出した精液を嚥下した。口の端から垂れているのを指で掬い取
り、舐めた。それが僕には艶かしく見えた。その瞬間、僕はある決意をし
た。「ん、はい、終わり」喜子さんは言った。喜子さんは立ち上がろうとし
た。が、僕は次の瞬間、立ち上がろうとする喜子さんをベッドの上に押し倒
した。「戒君!?」驚いた喜子さんは抵抗した。でも僕は、喜子さんの両腕を
頭の上で押さえつけると、壁に掛かっていた制服のズボンのベルトで喜子さ
んの腕を縛った。そして僕は喜子さんのシャツを捲り上げた。その瞬間、喜
子さんの豊かな胸は目の前に現れた。「戒君!?一体何を!?」喜子さんは突然
の出来事でいまいち状況を理解できないでいた。僕はの一物は完全に復活し
ていた。僕は一物を掴むと、喜子さんの胸の間に埋めた。「!?」喜子さんは
状況を理解したのか、抵抗を試みようとしていた。が、両腕は縛られ、体の
上には僕が乗っかっている状況ではそれは無理な事だった。僕は喜子さんの
胸で左右から一物を挟み、パイズリを始めた。「んああ!駄目ぇ!」僕が動く
と、喜子さんは抵抗をした。でも、僕はそんなことは構わずにパイズリを続
けた。(く!す、凄い気持ち良い!)僕はそう思い、ひたすら腰を動かした。
やがて、「出る!」僕は喜子さんの顔と胸に精液をぶちまけた。
 
2006/04/20 01:13:42(mxx/r3MD)
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