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姉妹丼+色々11
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:空想・幻想小説
ルール: あなたの中で描いた空想、幻想小説を投稿してください
  
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1:姉妹丼+色々11
投稿者:
 僕が喜子さんをおかずにオナニーを始めて少し経った頃、喜子さんが帰っ
てきた。僕はそのことに気づいてはおらず、オナニーに夢中だった。喜子さ
んは、「戒君、ただいま」と僕の部屋に顔を覗かせた丁度その時、僕は初め
て喜子さんの存在に気づいた。僕の行動を見て、喜子さんはさすがに固まっ
ていたが、すぐに気を取り戻すと、「ごめんね、邪魔しちゃったかな?」と、
言った。僕は「い、いえ、そんな事ないです」としか言いようがなった。丁
度、喜子さんが部屋に入ってきたとき、僕は喜子さんの名前を呼びながらオ
ナニーをしていたが、喜子さんは何も言わなかったので、気づかれなかった
んだろうと思った。が、「……戒君、さっき、私の名前呼んでたよね?」聞
かれてた!僕はそう思ってヒヤッとした。「ごめんなさい。つい…」苦しい謝
り方だった。でも謝るしかない。自分をおかずに他人の息子がオナニーして
いたら、誰だって良い気分はしない筈だ。説教も甘んじて受けよう。そう思
っていた。「戒君、人妻系が好きなの?」予想外の言葉に僕は拍子抜けした。
「え、あ、はい…」「そうなんだ」喜子さんは何か納得していた。「あの、
怒らないんですか?」「怒りはしないわよ。だって戒君男の子だもん。大人の
女性に魅力感じるのは仕方ないでしょ?」喜子さんは怒ってはいなかった。む
しろ、男のらしくて良い。と言う表情だった。「ねえ、戒君。この際だか
ら、おばさんが責任取ってあげようか?」「え」その意外な言葉に、僕は驚い
た。何言ってんだこの人と思った。「だって、せっかくのお楽しみ中のとこ
ろを邪魔しちゃったみたいだし。それに、おばさんに魅力を感じて自慰しち
ゃったんだから、その責任を取らないと、その子も満足しないでしょ?」喜子
さんは僕の一物をさして言った。「ぁ…」出しっぱなしだったのだ。僕はう
わぁ…という表情をしていると、喜子さんは近づき、そして、僕の一物を握
った。
 
2006/04/19 01:56:46(J5j0.4Gi)
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