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姉妹丼+色々10
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:空想・幻想小説
ルール: あなたの中で描いた空想、幻想小説を投稿してください
  
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1:姉妹丼+色々10
投稿者:
 ゲームもある程度進むと、飽きてきたので、別のゲームをやろうと思っ
た。でもその時、僕はふと薫さんとの事を思い出してしまった。いかんいか
んと僕は頭を振り、次のゲームに手を伸ばした。でも、やはり思い出してし
まった。そういえば、今リビングには喜子さんがいるんだよな。僕はそう考
えてしまった。気がつくと、僕の一物はズボンの中で大きくなっており、今
にもズボンを突き破らんと言う勢いだ。(こうなったら、オナニーをして鎮
めるしかない)僕はそう思って、いったんゲームをするのを止めた。でも、
その前に、お腹がすいたから腹ごしらえだ。と、僕はリビングに行った。冷
蔵をあけて何か食べるものを探している時に、母は「あら、そう言えばもう
お昼ね。何か食べるものあったかしら」と言った。僕が「何もないよ」と言
うと、母は「じゃあ、ちょっと買って来るわね」と言った。せっかくお客さ
んが来ているのだから、たまには僕が行こうと思って「じゃあ、僕が行って
くるよ」と言ったが、母は「いいわよ、あなたはお留守番をお願い」といっ
た。僕は少し迷ったが、「分かった」と言った。母さんは僕の返事を聞く
と、喜子さんと一緒に買い物に出た。仕方がない、帰ってくるまで待とうと
思い、僕は部屋に戻り、またゲームを始めた。しばらく経って、僕はオナニ
ーをするのを忘れていたのを思い出した。(丁度いい機会だし、するか)僕
はゲームをいったん切ると、オナニーを始めた。勿論おかずは喜子さんだ。
 
2006/04/19 01:41:05(J5j0.4Gi)
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