僕は思わず息を呑んだ。本当にいいんだろうか。僕の目の前にいるのは仮
にも母の主婦仲間であり、人妻であり、1児の母だ。そんな人に本当に挿入し
ていいのかと悩んだ。でも、薫さんは求めていた。僕は決意した…薫さんに
入れた。腰を動かすと、薫さんは声を上げ、胸が揺れた。母さんとはまた違
った快感が襲ってきて、僕は夢中で腰を動かした。言い忘れていたが、薫さ
んは母さんより10歳年下で、近所の幼稚園に通う娘がいるのだ。そんな人を
僕は犯しているのだ。気持ちよすぎて、腰が止まらなかった。たまらず僕
は、薫さんの中に出した。僕は薫さんの中から抜いた。まだビュクビュクと
脈打っていた。母さんはまだ脈打っている僕の一物を掴むと、フェラをし
た。ある程度すると、母さんは僕に入れてと言ってきた。僕は母に挿入し
た。そして中に出した。母も薫さんも、まだ足りないと言う感じでさらに求
めてきた。だから僕は求めに応じた。二人に交代ごうたいで挿入し、腰を動
かした。でも、僕はある程度したところで二人を重ね合わせた。人妻丼とい
うやつだ。これはこれで中々いい。勿論、僕は二人に出した。

Tweet