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姉妹丼+色々6
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:空想・幻想小説
ルール: あなたの中で描いた空想、幻想小説を投稿してください
  
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1:姉妹丼+色々6
投稿者:
 「母さん!?」母さんはそのまま僕の一物を取り出すとおもむろに咥え込ん
だ。じゅる、じゅぷ、と音を鳴り響かせながら。「母さん、いきなり何!?」
僕は戸惑った。僕達の関係は絶対にあってはならない物の筈だ。だからこ
そ、薫さんの前でこんな事をする事は、それこそ破滅につながるのだから。
しかし、薫さんは、僕達の関係を問い詰めようとはしなかった。「ん、ん
ふ、んん…っぷは!」母さんは僕の物から口を離すと、薫さんに向かってこ
う言った。「ほら、薫さん、あなたも」母さんの口から出た言葉に僕は耳を
疑った。薫さんは母に促され、僕の前にひざまづくと、僕の物を咥え込ん
だ。「!?」僕は驚いた。何故薫さんがこんな事をするのか分からなかったか
らだ。だが一つ分かっていたのは、薫さんが僕の物を一心不乱に咥えこんで
いるという事だ。「か、薫さん!?」僕は声を上げたが。薫さんは構わずフェ
ラをし続けた。「ぅあ…まずい…!出る!」薫さんはフェラを止めようとはし
なかった。むしろそのままスピードを上げた。「薫さん!出ます!」どぴ
ゅ!僕は薫さんの顔に出した。
 
2006/04/17 01:49:56(DiAmcoVE)
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