「母さん!?」母さんはそのまま僕の一物を取り出すとおもむろに咥え込ん
だ。じゅる、じゅぷ、と音を鳴り響かせながら。「母さん、いきなり何!?」
僕は戸惑った。僕達の関係は絶対にあってはならない物の筈だ。だからこ
そ、薫さんの前でこんな事をする事は、それこそ破滅につながるのだから。
しかし、薫さんは、僕達の関係を問い詰めようとはしなかった。「ん、ん
ふ、んん…っぷは!」母さんは僕の物から口を離すと、薫さんに向かってこ
う言った。「ほら、薫さん、あなたも」母さんの口から出た言葉に僕は耳を
疑った。薫さんは母に促され、僕の前にひざまづくと、僕の物を咥え込ん
だ。「!?」僕は驚いた。何故薫さんがこんな事をするのか分からなかったか
らだ。だが一つ分かっていたのは、薫さんが僕の物を一心不乱に咥えこんで
いるという事だ。「か、薫さん!?」僕は声を上げたが。薫さんは構わずフェ
ラをし続けた。「ぅあ…まずい…!出る!」薫さんはフェラを止めようとはし
なかった。むしろそのままスピードを上げた。「薫さん!出ます!」どぴ
ゅ!僕は薫さんの顔に出した。