「母さん、いくよ」「きて」僕は母の中に入れた。既に濡れており、そし
て、逃がしはしないという様に、僕の一物に絡み付いてきた。僕は腰を動か
した。それにあわせて母さんは声を上げた。「ぁ…あん、ああ、いい!」僕
は腰の動きを強めた。それにあわせて母の声もますます色っぽくなった。僕
が動くたびに、母さんのたわわな胸が揺れ、そして、ぴちゃぴちゃと濡れた
液体の音が鳴り響いた。もう後はただひたすら腰を振るだけだ。母さんが出
す声もまた僕を刺激して、ますますたまらなくなった。「か、母さん…で、
出る!」「あああ、きて!」「母さん!」僕は中に出した。ビュクビュクと、
中で脈打ってるのが分かった。僕等々母さんとしちゃったんだな。そう思っ
た。