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姉妹丼+色々3
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:空想・幻想小説
ルール: あなたの中で描いた空想、幻想小説を投稿してください
  
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1:姉妹丼+色々3
投稿者:
 さすがは姉妹というべきか、二人の息はぴったり合っていて、仲良く二人
で僕の一物を舐めあっていた。どっちがうまいかとかそんなのではない。た
だ純粋に気持ちいいとしか言いようがない。ぴちゃぴちゃと、音が鳴り響
き、僕の一物は二人の唾液や先走り液でべとべとのぬるぬるになっていた。
「さっき2発出したのに…」僕は思わず言った。「どう?私と倖、どっちが
気持ちいいかしら?」母が尋ねてきた。「ど、どっちも…いい!気持ちよすぎ
る」僕は言った。それが良かったのか、母と伯母はますます僕の一物を刺激
してきた「ああ、そんな…そんな事されたら、俺…」でも、母達は止めよう
とせず、スピードを上げて、僕は一気に絶頂を迎えてしまった。「はあ…は
あ…母さん、伯母さん…二人とも上手かったよ」そう言うと、母は「今度は
こっちね」そう言い、胸で、イッたばかり僕のものを挟み込んだ。「うあ」
そのままパイズリをしばらくすると、母はパイズリを止め、秘部を僕に見
せ、「あなたのお○○○○で、私のここをかき回して」母は言った。僕は母
の要求を聴くことにした。
 
2006/04/17 01:15:19(DiAmcoVE)
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