まさにそのとき、母が帰ってきた。僕達はそのまま動けなくなった。母は
言った「あなた、なにをしているの?」僕は答えに困った。そんな僕を見
て、母はさらに言った。「あなた、ずっと倖としてたの?」僕は正直に言っ
た。「うん…」その返事を聞くと、母はため息をついた。「そんなにしたか
ったの?だったらどうしてお母さんに言わないの?」僕はそれを聞いて唖然と
した。母が何を言っているかすぐに理解したからだ。母はさらに言う。
「戒、倖と私、どっちがうまいか判断してもらうわよ」そういうと、母は服
を脱いだ。そこには、年齢を感じさせない見事な裸体があった。それはそう
だ。母はまだ39歳なのだから。母は僕と伯母に近づくと、おもむろに伯母
に耳打ちをした。すると、伯母は僕の一物を手に持つと、母と一緒にフェラ
を始めた。