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夏の日の思い出
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:空想・幻想小説
ルール: あなたの中で描いた空想、幻想小説を投稿してください
  
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1:夏の日の思い出
投稿者: 鷹栖
「一郎!まだ作文出してないのかよ…」そんなことはどうでもよかった。
「浩二!見えたぞ!見えた!すんごいな!ボインとボインの間の…」
浩二は真剣な目でこっちを見て言った。「もっと凄いことを教えてやろう
か?」何だか怖かったが恐る恐る頷いた。「いや、やめとくよ…」「何だよ!
気になるよー教えてくれよー」「一郎は、俺からいいこと教えてもらって何も
俺にはしてくれないじゃん…」確かにそうだった。「奈津先生のボインのこと
だよな…?」「もちろん…」益々気になった。一体どんなことを知っているの
だろうか?もうこうなったら奥の手だ!「よし、じゃあ浩二に良い場所教えて
やるよ」「どこだよ?」「浩二から言えよ…」浩二は少し渋ったが教えてくれ
た。「奈津先生って水泳の時間のあとブラジャーしてないんだぜ!」驚いた。
息が止まりそうだった。そういえば奈津先生は水泳の時、水着になってるには
なっていたが泳ぐことはほとんどなかった。しかし、プールに入る前は必ずシ
ャワーを通過するので水着でなくてはいけないが奈津先生はすぐにジャージ姿
になっていた。さすが浩二…しかし、そのあとブラジャーをしてないというこ
とは…「浩二、もしかして奈津先生のボインを見たことあるの?」浩二はにや
けながら頷いた。「ボインのさきっぽを見たよ。でも1回しかないんだ。でも
よく見るといつも以上にボインは揺れてるし…さきっぽがとんがっているのが
わかるよ…」凄い話だった。浩二が憎くなった。うらやましいからである。
「おい、一郎!良い場所を教えろよ!」本当は教えたくなかったが海外のポル
ノ雑誌が大量に捨ててある場所を浩二に教えた。浩二が興奮したのはいうまで
もない。むしろ浩二は奈津先生の胸…を全て見ているのだ。まだ未知の場所が
あったのだ。奈津先生のさきっぽってどんな形なんだろう…
 
2006/03/22 18:49:02(E5OPCfWs)
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