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夏の日の思い出
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:空想・幻想小説
ルール: あなたの中で描いた空想、幻想小説を投稿してください
  
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1:夏の日の思い出
投稿者: 鷹栖
「えっ?あの別に…」浩二がにやけながらその場を去った。
「一郎君、この前の作文の宿題まだ出てないよ!早く出してね」
少しきつい口調だったが笑顔だった。僕は、よくわからない返事をしてその場
を去った。自分の席に戻る間、心臓がどきどきしていた。昨日も見て今日も見
れた興奮で爆発しそうであった。席に戻った時浩二が小声で言った。「今日帰
り一緒に帰ろうな!」自分は大きく頷いた。
午後の授業も奈津先生のブラジャーの形を堪能した。

 
2006/03/22 18:24:41(E5OPCfWs)
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