「アアァッ!もっとおっ!そこっ・・そうっ・・そこおっ!」
とある街中の公園で、暗闇の中静寂を破るように響き渡る喘ぎ声。
木々に隠れたベンチに座り大きく足を広げて、一人で疼く身体を
慰めている女がいた。「友華」その女の名である。160㎝ちかくある
スレンダーな身体、そのわりに豊満で形のいい胸がゆさゆさと揺れている。
友華は、残業の帰り終電に乗り遅れるといつも、この公園で一夜を過ごすの
だ。そして、どうしようもなく疼く身体を持て余した時には、このように
自慰にふけて夜を過ごし、登りつめて眠りにつく。
「ァアアッ!!いいわっ!もうだめっ!いくうぅっ!!」
全身を仰け反らせて、蜜壷からはとめどなく淫蜜を迸らせていった。
「ァァ…」
いき果てた身体は、細かく痙攣させながら…友華はそのまま
深く眠りに就いた。