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仏間の情事
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:空想・幻想小説
ルール: あなたの中で描いた空想、幻想小説を投稿してください
  
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1:仏間の情事
投稿者: 和代
仏間は屋敷の西の奥まった6畳間、隣の屋敷とは植木の垣根、私は障子を開け布団
を敷きタンスから喪服を手早く取り出した。
「木村君、シャワー浴びて来て、私準備して待ってるわ」
「ハイ」と返事が返ってきて木村は浴室へ向かった。
白い襦袢と絹の腰巻を着けて鏡の前に立つ姿は自分がみても色ぽかった。
仏壇に淡い灯を燈し、喪服を軽く身に着けて布団に身を横たえた。
暫らくすると木村がこちらに向かう足音がした、
来る、どんな格好で迎えよう・・・
私ははとっさに喪服の襟元をはだけ白い豊満な乳房剥きだしオナニーする仕草をし
て待った。
「入ってもいいですか」
「アアー、、ううう」
私の喘ぐ声に木村はそーと襖を開け淡い灯りに照らされた熟した女の卑猥な姿、豊
満な白い乳房、脂のこってり付いたお尻の曲線、これぞ熟した女の体、木村は呆然
と立ちつくした。
「木村くんー・・この火照った身体どうかしてー」セクシーな甘い言葉で木村君を
誘うと、「どうしたらいいんですか」と戸惑う様子がたまらなく可愛かった。
「いいのよ、今晩はあなただけのモノよ、好きにして」
「苦しいから腰の帯解いて」
震える手で木村は喪服と襦袢の帯を解いた。
汗ばんだ白い肌、呼吸をするたび波打つ下腹部、木村はたまらず乳首に吸い付いつ
いてきた。
「ァいたい、もっと優しく」「そう赤ちゃんみたいよ」私は肩肘ついて乳房をふく
ませるように口にあてがった。
次第に私の身体が熱く火照り始めると、たまらず今度は木村の顔にまたがって陰毛
の茂みの部分を沈めました。
「さあ舐めて、そうそこ、、ああーそこよー・・うううっ」「ああー」
その時電気でも走った快感にしたりました。ヌターヌターヌタ木村君の舌が執拗に
花弁に絡みつきときに潜入してきます。
私はあまりの快感に身をのけぞりました、そのたびに大きな乳房は襖の影となりゆ
れました。
熟女妻の私と下宿学生、木村君の仏間での情事はまだ始まったばかりです。

  
 
2007/10/29 14:51:43(nMUpd4Fh)
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