地方には、変わった風習があるようで、親戚の娘の結婚式の披露宴での出来
事だった。
お色直しで、新郎と新婦が退場して、双方の両親も退場した。
しばらくして、新郎新婦の入場となり扉が開けられて驚いた。
新郎も新婦も一糸まとわぬ全裸で、続く双方の両親も全裸で登場して来た。
まず、新郎と新婦の母親二人が前に出て、全裸を披露し、新郎の母親は垂れ
たオッパイに薄めの陰毛で割れ目も見えた。新婦の母親は貧乳で黒ずんだ乳
首に、陰毛は黒々と密集して毛深いまま見せた。
新婦は、母親に似て貧乳で、陰毛は母親よりさらに毛深い剛毛だった。
母親二人は、テーブルに腰掛て、足を大きく開いてオマンコを開いて一同に
見せた。
これはこの地方の儀式で、二人の子供は、それぞれの母親から確かに生まれ
たという証として、女性性器を開いて見せるそうだ。
次に、新郎と新婦の父親は、チンポを見せて、剥けた大人の男のチンポで、
包茎でない事を見せて、母親とSEXをして子供を作ったという証を示すそう
だ。
そして、新郎は包茎のままのチンポを見せて、童貞である事を見せなければ
ならない。
一方、新婦も母親同様に、オマンコを開いて見せて、処女膜が破れていな
い、正真証明の処女であることを親族や友人に見せるそうだ。

この地方の独特な風習で、結婚した初夜を皆が見守る中で行う、「初夜の証
の儀式」が、とり行われる。
新婦は、会場に持ち込まれた寝具の上に仰向けに寝て足を大きく広げて、新
郎は、皮が被ったまま勃起したチンポのまま、一同に見せて、これからの初
夜で新婦の膣に挿入するところを見せる。
新婦のオマンコは、まだ濡れが少ないので、母親に椿油を塗ってもらい入り
易くし、新郎は皮被りのままの包茎のまま挿入する。
一同が見守る中、新婦のオマンコに、包茎のままの新郎のチンポは挿入され
た瞬間、新婦は、「痛い、お母さん、痛い、オマンコ痛い、」と大きな声で
叫んだ。
新郎は、新婦のオマンコからチンポを抜いて、見せると膣の中で皮が剥か
れ、亀頭が露出していた。童貞で無くなった事を見せた。
そして、もう一度、痛がる新婦のオマンコに挿入して、膣の中で射精して、
「初夜の証の儀式」が終了して、「おめでとう」の一同の祝福の中、結婚式
は終わった。

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