ゆっくり ゆっくりうごいていた 由美の動きが…だんだん早くなる…けんの息づかいが荒くなっているのがわかった…けんは由美の髪を がっとつかみうまいぞ由美…と言うと…髪をさらに力強くつかんで動かし始める…ああ～由美…でるぞ…全部飲めよ！…由美はけんのものをくわえ首を横に振った！ああ～でる…由美は泣いていた…のどの奥まで入ったけんのものが鳴咽するほど だったのだ…泣きながら由美はけんのザ－メンを飲みほした…けんは言った…泣くほどうれしいんだろ由美…ご褒美あげるからねぇ～っと…由美は…
由美は考えていた…私って…いじめられたいの？けんだから？…車が止まった…けん…ホテルじゃないよ？けんが答えた…おれの別宅だよ…そうなんだ…由美は納得した！で買い物なんだ…私の手料理でも食べたいのかな？なんて…うきうき気分になる由美…車をおりエレベーターへ…エレベーターの扉が閉まるとけんは…由美のスカートをまくりあげた…けん 誰かきたら 恥ずかしいよ…けんが由美の中からロ－タ－を引き出した…あっ～…けんはそれをベロリと舐め…ニヤリと笑った…部屋の鍵を開けるけん…玄関を入ると そこには無数の靴…全て 男ものだ…不安になる由美…廊下を歩き リビングのドアを開ける…入れよ由美…けんが由美の背中を押す…いやだ！っ…と叫ぶひまなく 一人の男が由美の両腕を掴み 後ろへ回す…知らない男が三人…けんが半ベソをかいている由美を見つめそして ゆっくり話し始める…由美…俺…お前の 感じてる顔がたまらなく好きだよ…すごく興奮するんだ…俺の言いたい事わかるだろ？由美の目からは 涙があふれていた…こくりと頷く由美…けんはそれを愛おしそうな目で見つめた…由美は男達にされるがまま…手を縛られている由美…一人の男が由美に…浣腸するから…トイレに連れて行かれる由美…便坐に縛られた手をつき…お尻を突き出したかっこうだ…そしてたっぷり注がれる液体は由美のお腹を…しっかりと刺激した…男たちの卑猥な言葉が由美を襲う…変な感覚を覚える由美…我慢できないんだけど…由美が言うと男は…まだだ…由美は限界だ…男が言った…お願いします！う〇〇を出させてくださいだろ？ あ～？言えよ…由美はお願いします出させてください…う〇〇〇…男は由美を座らせた…由美は排便を人に見られて死にたい気持ちだ…涙が止まらない…そんな由美をけんが抱きしめ…かわいいよ…と言う…けん…ひどいよ…心の中でつぶやく由美…由美は足に力が入らなくなっていた…男達に抱えられ…ベットル－ムへ…
由美はけんを含めて…四人の男に…今からもてあそばれるのだ…由美は震えていた…何をされるかだいたいの想像はつく…それを思うと怖い…どうして…けん…由美は…かなしかった…男達は由美をベットに寝かすと…一人の男が由美の口に 男性自身をくわえさせた…由美は吐きそうだ…由美の目からは涙があふれていた…男が由美の髪をわしづかみし動かすたび由美は吐きそうになる…けん 助けて…けんは満足げな顔でそれを眺めていた…そしてもうひとりの男が…りょう脚をかかえられ拡げられてまる見えだ…その男が由美を突き上げる…こんなに酷い事をされているにもかかわらず…由美は濡れていた…そんな自分をゆるせない由美…由美はけんに目で訴える…けんは笑っていた…もうひとりの男が由美の乳房をもて遊ぶ…由美は頭の中は真っ白になっていた…
全身に電気が走る…けんが玩具をもって由美のクリ〇〇〇をもてあそび始めた…けんの息使いは荒く酷い事をされながらも…由美は感じた…男たちはさらに激しく由美をいたぶる…口…オ〇〇〇…ア〇〇…穴はすべて男達にふさがれた…由美は意識を うしなった…男達はかわるがわる由美の中に精液をそそいだ！由美の意識が戻ると 男達は消えていた…けんに優しく抱きしめられていた…由美はないた…けんの胸で…けんが口を開く 由美どうだった？俺は最高に感じたよ…由美ありがとう…またしようね？と言うけんに…由美はこくりとうなづいた…男達に犯されながら由美は 痛気持ちいい感覚を覚えていたのだった… 完

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